shonenjumpplus.com

は~~~すごすぎ、面白すぎ

凡人からの無責任な評価ですが、天才だと思います

 

 

 

風邪ひいてから20日経つけど、いまだに咳とタンと鼻水が出るなあ。さすがに長い。倦怠感や熱は無いんだけど、厄介なのが咳だ。

副交感神経が優位になる時、つまり眠い時に気管支が狭くなるので咳が出やすくなるらしい。これが曲者で「眠くなる→喉に違和感出てくる→咳したい!→子どもを起こしたくない→自室に移動してゴホゴホする→最初に戻る」というループである。ついに今日は完徹してしまった。ここ数日、睡眠時間がかなりヤバい。5日間で10時間ぐらいかも。これじゃ治るもんも治らんよなという感じだ。

 

治らない弊害はいよいよ仕事にも及びそうになっている。近々仕事で1週間ほど地元に帰る予定があるのだ。

地元はここ1ヶ月間の新規感染者数が1日あたり10人前後で、これまで100人/日を超えたこともない。累計も47都道府県で下から数えたほうが全然早いところである。

ゆえに新型コロナに対してはいかにもな「地方らしさ」を発揮する地域で、非常に警戒心が強い。感染者を出した病院に張り紙が貼られたりしている。これで東京から来た自分がゴホゴホいってたらまずいのである。市内の新規感染者は自分が持ち込んだと噂されても全くおかしくない。そもそも仕事とはいえ体調が万全じゃないのに宣言区域から県外への移動をするべきじゃないよね というのもある。

 

コロナに対する地方しぐさはちょっと過剰だなと思う反面、仕方ないとも思う。むしろ自分が東京に居るせいで麻痺してる部分もあるだろうし、その過剰さが感染拡大防止に大きく貢献してるとも思うからだ。

つい最近聞いた話だと、地元在住の友達が妹の結婚式に出席したあと実家に1週間滞在し、妻子と分かれて生活したらしい。自主隔離ってやつだね。

これはちょっと驚いた。その友達は結構カタい職業なのでオフィシャルでそういう決まりでもあるのかもしれないけど、東京と地方の意識の差を目の当たりにした気分だった。

東京は感染が身近すぎるがゆえにガードが甘く、地方は感染が身近じゃないからこそガードが堅い。本来は真逆であるべきかもしれないけど、そういうもんなんだな~とちょっと興味深かった。

 

話は風邪にもどって、↑を書いた数日後にようやく病院に行った。あまり医療機関にかかるのも良くないかもな~と思ってたので行かないようにしてたけど、これだけ長引くのであればさっさと行ったほうが良かったのでは とも思う。今後はさっさと行こう。

レントゲンを撮って診てもらい、急性副鼻腔炎だろうとのこと。通りで長引くわけだね。完全に風邪に対する対策ミス。

副鼻腔炎は初めて罹ったというか、ちゃんと診断されたのはこれが初というだけで、過去の長引いた風邪は毎回これだったのかもしれない。目の奥が痛くなったり、喉の腫れや枯れ感が少ないのに咳だけ残ったりと、かなり心当たりがある。

「眠くなると気管支が」云々はそれ自体は実際にある現象だけど、今回の咳は後鼻漏によるものだろう。素人が分かった気になって対処をミスるという非常に良くない行動をしてしまった…反省である。

 

薬は抗生物質や咳止め等、4種類が処方された。抗生物質が出ちゃえばもうこっちのもんだろ と思ったら、副鼻腔炎は原因がウイルスであることが多いため粘膜保護などの役割で使われるものらしい。結局は自己治癒なのね。

副鼻腔炎は慢性化すると年単位で治療する病気になってしまうらしいので、ここでしっかり治しておきたい。

 

 

ビビッドナイト、両キャラとも迷宮VIまでクリアした。6月中にVIIまでクリアするぞ!と意気込んでたけど全然間に合っていない。

リリースから1ヶ月ちょっと経つけど、毎日つづいていたアップデートは途切れたらしい。まあアップデートが目的のアップデートをしてもしょうがないからね。エクストラボスが出る迷宮IXが実装されて一旦のゴールという感じだろうし。

今までのところ、基本戦術はアメリもゼオラも「防御を優先的に固めて、あとはジワジワ削る」である。戦術というより、ある程度難易度が高い迷宮になったら必須でやること に入るかもしれない。

いまのところ攻略情報や動画は一切見ずに遊んでいるので、シンボル及びユニットの強弱の認識がおかしい可能性はある。例えば自分は「梅の紋が神シンボルで、ブラックは使いづらい」と思っているけどやりこみ勢からしたら評価が違うかもしれない。

アクセサリーの引きで戦法を変える を全然やっておらず、大体いつもブルー・シールド・梅の紋・恩寵などをベースに、ブラウン・イエロー・魔弾などでチマチマ削る戦法ばかり採っている。もっと状況に応じた遊び方があるはずなんだけど、5階と8階のボスを安定して越すにはそれしか思いつかないんだよな~

 

 

 

 


副鼻腔炎やら子守りやら仕事やらで音楽全然聴けてませ~ん

 子どもの風邪をもらってしまった。毎回もらってて本当に貧弱だなと思う。もう1週間経つけど症状がほとんど改善していない。といっても全部軽微で、喉の違和感と少しのタン・鼻水、体温は平熱より少し高めの37.0℃前後をウロウロしている。

今後発生するであろうインフルエンザの看病が本当に恐ろしい。いつも「年内に予防接種すればいいや」ぐらいの感覚だったけど、今年からはかなり早めに、かつワクチンが足りてるなら2回受けようと思っている。予感でしかないけど、確実にもらう気がする。どうせもらうなら症状は抑えたい。

やたら罹りやすいの、何なんだろうな~。両親もきょうだいも結構丈夫で、風邪ひいてる様子をほとんど見なかったんだよな。自分はガキの頃からしょっちゅうで、成人してからもほぼ確実に年に1回はひく。かといって基礎疾患や持病があるわけでもない。大病をしたこともない。入院経験は盲腸のみだ。

まあちょっと風邪をひきやすいぐらい、「普通」の範囲内であろうとは思う。珍しいわけでもないだろう。が、煩わしいもんは煩わしいんだよな。

 

  

 ロックインジャパンが中止ということで、なかなか難しいね。

興行ができない状況になったロッキングオンを気の毒に思う反面、中止の発表と共に出した文章はちょっとミスってるかなーと思わなくもない。まあ相当腹が立つ出来事があったんだろうと察するけど、ちょっと扇動的なのが気になる。これだとファンネルが飛んじゃうよ…

あの文章によって焚き付けられたファンネルは、感情論で医師会その他を攻撃するだろう。おそらく確実に出るのは「なぜオリンピックは開催するのに音楽イベントは駄目なのか」「医師会の自覚の無い行動が散々明らかになってるのに何を言ってるのか」 というような主旨の意見だろう。感情としてはよく理解できるがオリンピックを引き合いに出すのは飛躍しているし、医師会を批判するなら出した要望に対してするべきである。

 

「音楽を止めないため」「祝祭空間を止めないため」にフェスをやってるなら、絶対に中止で良かった。フェスが1つ無くなったぐらいで音楽は止まらないからだ。何なら日本で行われるフェスが2年間丸々全部無くなっても音楽は止まらないはずだ。フェスという祝祭空間、ワクチンが行き渡るか治療法が確立されてからやれば良い。数回中止したぐらいでフェスという形態は無くならないからだ。あくまでも、本当に「そのため」に開催するならね。

興行を打たないと食えない人がいるなら実施すべきだと思う。自分の仕事もそうだ。感染拡大防止だけにフォーカスするなら多くの経済活動、人の移動・接触はストップすべきである。が、それじゃ経済的に生きていけないので出来る限りの対策をしつつ感染拡大に加担しているのである。自分は食うために、子どもを養うためにやってる。

「音楽を止めるな」「祝祭空間を止めるな」もそうだけど、「文化を守る」「後進のため」「みんなが明日を生きる希望のため」といったような綺麗事にはうんざりなんだよ!

楽家なら「商売しないと食えない」「ライブなどの現場が無いと食えない」で良いんだよな。土俵際で綺麗事を吐かれると無償にイラっときてしまうんだ。

スポーツ選手も同じである。「試合が無いと食えない、家族を養えない」で良い。「オリンピックで活躍できたら今後のキャリアに好影響なんですよ」で良いよ。言ったら批判されるから言わなくていいけど。

「子ども達が夢や希望を持ってくれたら」とかマジで無理だよ~

平時ならともかく、コロナ禍の最中に言って良い発言じゃないと自分は思っております。

 

エンタメ・スポーツ業界の人達の発言を見てると生き方や働き方、経済や政治に対しての考え方がかなり違うと実感する。

それぞれのポジションから物を言うのでズレを感じるのは当然ではある。どちらが正しいとかじゃ無いのは分かってるし、一般的な会社員である自分がマジョリティであることも分かってる。なので「発言に対して文句を言う」ってのもかなり良くないよな~と思いつつも、やっぱモヤっちゃうんだよな。ここ1~2年は正直かなり目に余る印象で、「君たち短慮だし世間知らず過ぎないか?」って思ってしまうことがよくある。もちろん全員じゃないけどね!

 

 

APEXを久しぶりに起動したんだけど、ブロンズのランクマッチの3戦中2戦でエイムボットっぽいなーという人に遭遇した。

ちょっとTwitterなどを検索したらチートの話題がかなり多い。結構な数のチーターが蔓延ってるらしい。

なかなか厳しいねえ。こりゃまたしばらく起動は出来ないな…

やっぱFPSバトルフィールド待ちかな。といってもこちらもEA、対策に不安はある。もちろん悪いのはチーターなんだけどもねえ。

対戦ゲームは総じてガチで臨むことは今の生活では無理なので、カジュアルに遊べるバトロワ・BF・CoDに限定される。 VALORANTはあと10歳若ければ一生懸命やってたと思う。

 

 

Outer Wildsに引き続いて宇宙を感じたい気持ちが冷めず、No Man's Skyを購入してしまいました。

こちらはクラフトもあるし、レーザー銃が撃てたりしてだいぶゲームっぽい宇宙ゲーだ。

誇大広告的な発言でリリース直後かなり批判されてた印象が強いけど、5年間アップデートを重ねてコンテンツを増やしてきたらしい。のんびり遊ぶのに良さそうなゲームなのでちょっとずつ遊んでいこうと思う。

 

 

 

 

 

www.youtube.com

看病やら何やらでバタバタしていて、Spotifyの新規リリースリコメンドのプレイリストすら追えてないので、働いてなかった頃よく聴いてた曲を貼ります

最高!

 

 

www.youtube.com

なつかし~さいこ~

 

 

www.youtube.com

このいかにもEDMって感じ、テン年代という感じがして良い。

 

 

 

www.youtube.com

音楽を止めるな

Outer Wilds

 SteamセールでOuter Wildsを購入した。

ずっと遊びたかった星系探索ADVだけど、非常に酔いやすいという話をよく見かけたので敬遠していた。

自分は基本的に3D酔いしないんだけど、たまに極端に酔っちゃう3Dゲーがあるのだ。BIOSHOCK、Gearsの各シリーズがそうである。もしOuter Wildsがそうだったら怖いなと思っての敬遠だった。

で、実際に遊んでみると全然大丈夫だった。重力制御装置のようなギミックで壁だったところが地面になったり、天井が地面になったり、という場面だけちょっと気をつけたほうが良いな という感じだ。酔いやすい人にはちょっと厳しいかな~ぐらいの酔いレベル。

 

割りと一気にクリアまで遊んだ。1日でというわけじゃないけど、数日間はOuter Wildsばっかり遊んでクリアという感じ。それぐらい熱を込めて遊ぼうと思える出来だった。

未知の惑星を探索するワクワク感、ぶっ飛んだ自然現象に対するワクワク感、量子力学特有のなんか良く分かんないけどワクワクする感じ、ということでとにかくワクワクなんですよこのゲームは。

科学的・物理的・量子力学的にどれだけ整合性があるのかは全く分からないんだけど、インターステラーを見ている時と似た感覚のSF度で遊べるゲームである。

 

宣伝文句にもなってる部分をネタバレすると、ゲーム開始してから22分間で超新星爆発が起こるため必ずプレイヤーは死ぬ。が、なぜだか記憶を保持したままゲーム開始の状態に戻る という設計になっている。その謎を解くための冒険である。

リプレイを重ねて、あらゆる惑星や衛星を旅して情報を集めて謎の全貌が徐々に明らかになっていく というゲームだ。

すごいと思ったのは、このゲームは探索の自由度が高くて情報取得の順番がプレイヤーごとにバラバラになるにも関わらず、おそらくどう遊んでもちょうど良い按配で謎が解けていく感覚が味わえることだ。導線の誘導の仕方が絶妙である。やり過ぎると自力で謎を見つけて解決していく感覚が薄れて萎えるし、やらなさ過ぎてもプレイヤーが放棄してしまうからね。

 

他に良いと思った点として、このゲームは変な動作が少ないように感じる。要は物理エンジンが悪さしてオブジェクトがガタガタ震え始めたり、プレイヤーが猛スピードで明後日の方向にぶっ飛んだり というような事態に遭遇することが少ないのだ。無いわけではない。

Outer WildsはしっかりSFしてると思うので、動作の不具合が多いとけっこう強めなノイズになっちゃうと思うんだよね。え、今の現象は不具合?ちゃんと設定にのっとった物理現象?みたいな。

重力や自然現象など、影響する要素が多いと思うんだけどよく違和感ないレベルまで作ったなと感心した。

 

難点といえば、わからん殺し的な要素でリプレイを強いられることがちょいちょいあることかな。

あとプレイヤー次第ではあると思うけど、「これ攻略見なきゃ無理じゃね?」と思える箇所も結構ある。なのでプレイの途中からネタバレを回避した攻略をちょくちょく見て進めることにした。

大体ヒントは用意されてるけど、探索できる場所が多い上にヒントが別の惑星にあったりするので、自力だとプレイ時間が今の3倍はかかるだろうなと思った。そしてその3倍の時間は脱出ゲームで総当りクリックをするようなもので基本的に楽しくなく、うんざりしながら探す時間になりそうである。

もちろん全部自力で遊べば打開策が見つかった時の喜びは3倍になるだろうけど、自分は早く謎の全貌が知りたくて攻略見て遊んじゃいました。詰まった時だけね!

 

 以下ネタバレあり感想

 

続きを読む

 新しい車が納車された。

車は特にこだわりが無く、前まで乗ってた車がちょっとガタが来てたので必要に応じて買い替えたという形だ。なので背伸びもせずガソリン大衆車(コンパクトSUV)でございます!

しかし新しい車は良いね。CarPlayがあればナビも要らないし、Spotifyも途切れず快適に聴ける。事故防止のための様々な機能もちゃんと実用的ですごい。

なんか乗り心地良いし、3人家族に大きさもちょうど良い。良い買い物したかもしれん!

 

 

ポケモンユナイトのテストが始まったのでレベル11(だっしゅつボタン)まで遊んだ。思ってたより遥かに面白く、正式サービスも遊ぼうと思える出来だった。「初心者狩りが出来て面白い」のではなく、ちゃんと負け試合や拮抗した試合も面白かった。

ユナイトはBlizzardのHeroes of the Stormにかなり似ている。そして自分はHotSが結構好きだった。アイテム購入・合成無し、ラストヒット無しのMOBAはスタート地点に立つまでに覚えることが少なくて良い。

ただLoLやDOTA2よりもユナイト・HotSのほうがゲームとして優れているという意味では決して無い。どっちも面白いよね。

 

どれだけ長くても10分で終わるのも良い。そしてその10分は味気ないわけでもなく、「ちょうど良い10分」にちゃんと設計されているのがすごい。

 

キャラの強弱は単体としては分かるけど、ゲーム全体から見るとまだ良く分かんない。みんな尖った要素を持ってるので全員強いとも言えるし、今はセオリーや連携が成立しづらい状況なので何とも言えない部分はある。とりあえずMOBAを経験した人は初期はキルが取りやすいポケモンを使っておけば勝率がちょっと高くなるかも ぐらいの感覚かな。ただしランクが上がってくるとピック傾向は大きく変わるだろうなとも思う。特にサポートとディフェンスは低レートだと使用率が低いけど、高レートだと多く見るロールになると思う。特にサポートというかワタシラガの有無で構成は大きく変わる気がする。

 

まだ全然分かってないんだけど、本来は「各レーンに2人、ジャングルに1人」が正しい初期配置なのかな?全然情報を得ずに遊んでたので強い構成もよく分かってない。

 

 

以下使ったポケモンの感想

 

 

□アタッカー

ピカチュウ

めちゃくちゃ強い。あの射程で範囲スタンをボコボコ撃ちまくれるのはヤバいよね~という感じ。相手の中立狩りを妨害しつつスティールするのがヤバい。

・エースバーン

けっこう強い。3スタックで炎上させるパッシブが強力で、堅い相手も倒せる。機動力もあって器用だけど、CCが無いので1人でどうにかできる状況が少ない。アタッカー共通ではあるけど、相方がどう動いてくれるかで成果が大きく変わるキャラかなと思う。

アローラキュウコン

けっこう強い。スロー主体の少しサポート寄りの性能を持ったアタッカー。ピカチュウが攻撃型だとしたらキュウコンは安定型って感じ?瞬間火力は出ないけど、味方と連携が取りやすい性能なのでこいつがレーンにいるとディフェンダーやジャングラーは嬉しい気がする。

ゲッコウガ

けっこう強い。アタッカーの中で1番生存能力が高いし瞬間火力もそこそこ出る。が、アタッカーは通常攻撃が遠距離であることが強みであって、そこだけを見ればピカチュウやエースバーンに勝る点が無いように思う。瞬間火力でいうとファイアロールカリオが居るからなあ。ローミングも出来て器用なんだけど、単体の性能ならバランスタイプに勝てないし…という印象でちょっと運用が難しいモンスターかな。

 

□ディフェンス

イワパレス

めちゃくちゃ強い。ガサガサとアタッカーを蹂躙していけるのでとてもスカっとする。レーンは大して強くないので自分の強さを活かせる状況を見つけないといけない。

カビゴン

かなり強い。ブリンク範囲スタンがポンポン出せるのは驚異。レーンは弱く、基本的に守りの選択肢ばかりになるのでとおせんぼを活かすためにアタッカーと組むのが良いか?

 

□スピード

ファイアロー

めちゃくちゃ強い。移動と攻撃を兼ねたブレイブバードニトロチャージがヤバい。ブレイブバードは本当にヤバい。瞬間火力もあって完璧。ジャングルの王は君だ。

・ゲンガー

あんまり強くない。面白いんだけどゲームに性能がイマイチ合ってないかも。スピードタイプはレーンで弱いので基本ジャングル運用になると思うんだけど、その場合ファイアロールカリオ・カイリキー・ガブリアス の4体と天秤にかけることになる。そうするとちょっとピックするメリットが少ないかな~という印象。中立狩りがめっちゃ早い、とか強力な足止めを持ってる とかがあればね。

・アブソル

あんまり強くない。ルカリオで良いよね で済まされてしまう性能。

 

□バランス

ルカリオ

めちゃくちゃ強い。おそらくテストプレイ段階でのナンバーワン評価はルカリオだろう。瞬間火力、機動力、バランスタイプゆえのそこそこの硬さ。1番適正があるのはジャングルだと思うけど、各性能が良すぎるのでレーンもいける。

 ・ガブリアス

普通。2段階進化のドラゴン(600族)ということでキャリー枠。終盤の無双力がすごいけど、そこまが弱い。キャラとして中盤まで弱いandレーン性能も弱いのでジャングルだと思うけど、そうするとカイリキーのが良いんじゃないかな~

・カイリキー

めちゃくちゃ強い。ジャングル枠なら自分はこいつをよくピックした。ユナイト技の性能が随一で、終盤の存在感がすごい。

おそらくジャングル一択。レーンをやるぐらいならディフェンスタイプを選んだ方が良いはず。ただジャングルをやるにしてもガブリアス同様にキャリー枠なので、中盤までの存在感が薄くてレーンの他4名に少し負担をかける。構成次第ではおとなしくルカリオファイアローにしたほうが良いかも。

□サポート

・ワタシラガ

めちゃくちゃ強い。ヒール性能が高すぎて味方のタワーor果物の回復すら要らない。リコールや回復で下がる必要が無い=中立を狩ったり相手とダメージ交換出来るターンが増えるのでめっちゃお得 というやつだ。ヒールを撒くだけで味方全体の強さが底上げされる。

ただある程度上手い人が揃うレートになればすごく強いが、色んな人が混ざる段階では強みが活かしづらいかも。

 

 以上。使ってないモンスター結構おります。

 

ゲーム中のアイテム購入は無いけど、事前にモンスターに3つ装備アイテムを持たせることができる。これがなにげに影響力が高い。

アイテムレベルで強さがかなり上がるので「たくさんプレイor課金」していると有利になる要素があるのは微妙だと思う。おそらくこの部分はご意見が集中してると思うので仕様変更に期待だ。

あとメニューの動作がもっさりしているのがかなりダルい。モバイルにも適用するためなのか、Switchのスペックが低すぎるのかは分からないけど、事前にビルド要素があるゲームでこれはちょっとしんどいね。

 

 

いやーしかしこんなに面白いとは思わなかったね。普通にサービス開始が楽しみだ。

本来ならLoLのランクとか遊びたいんですけど、今の生活環境だと重すぎるんだよね。カジュアルに熱く遊べるゲームは本当にありがたい。

 

 

 

www.youtube.com

見てて元気をもらってしまう。努力が垣間見えるステージングって良いよな~

新メンバーめちゃくちゃ良いですね!

 

 

www.youtube.com

良いですねえ。米津玄師、星野源、ずっと真夜中でいいのに。とかのメジャーの中心に居るけどちゃんと曲が良い っての本当にすごいよな~

 

 

www.youtube.com

ということですごいよな~

米津玄師はオケの主役がギターの楽曲のほうが活き活きしてるように聞こえる。

四季の中で夏が最も苦手である。理由は単純に暑いからだ。

以前書いたように日光を浴びると湿疹が出る体質もあるし、単純に汗っかきなので不快なのである。好きな順は冬>秋>春>夏 だね。寒いほうが良い。

 

 

身内に不幸があり、法要に参列した。コロナ禍ということもありほぼ親族のみでの葬儀となった。

不謹慎だけど、10代や20代前半の頃はこういった催しに参加することは億劫に感じていた。身内で誰かが亡くなれば悲しいし故人を送ることは必要だなと思いつつも、耳慣れないお経を聞くことや儀式と儀式の合間の待ち時間が退屈で仕方なかったのだ。

しかし30代になってみると久しぶりに合う親戚との会話がなんだか悪くない。自分も子どもが出来て、同世代は全員子持ちということもあって共通の話題が多く、近況報告や世間話が楽しかった。しょっちゅうは会わなくてもいいなとは思うけど5~6年に一度ぐらいなら良いかも と心境の変化があった。

あれ、でもこれって自分が独身のままだったら多分めちゃくちゃ退屈なままだな。自分に子どもがいなかったら親戚の子の習い事とか、そもそも今何歳であるとかに全く関心を抱かない気がする。つくづく自分は都合の良い人間だな!

 

 

ビビッドナイトをそこそこ遊んだ。

といってもまだ2キャラで魔女の迷宮Ⅲをクリアしたぐらいなのでここからが本番という段階だ。なんか遊んでいるうちにどんどん面白くなってきてて、ちゃんとやり込もうと思い始めてきた。

おそらくエンドコンテンツになるとゲームの仕様やバランスに合わせたプレイングが要求されると思うんだけど、この手のゲームは高難易度到達までに出来た自分なりのセオリーを修正するのが難しい。一度定着した戦術を手放して色んな構成を試さなきゃ上達は無いんだけど、頭が凝り固まってて中々スムーズにいかないのだ。

 ようやく各シナジーの効果が体感として分かってきたことと、ゲームスピード高速化機能が追加されたのでモチベーションは維持できている。このゲームは攻略情報を見ずにやろうと思っているのでどうにか今月中に迷宮VIIIまで突破したいところだね。

 

 

終わってまあまあ経つんだけど、ようやくLoLMSIアーカイブを視聴し終えた。

アーカイブ視聴は自分のリズムで見れるのが最大の利点なんだけど、動画のシークバーが最大の敵である。例えばBO5で片方が2本取った時、シークバーがどの位置にあるかで結果が読めてしまって萎える という現象が起こる。

シークバーが出ないようにすればいいじゃん、という話なんだけど、動画の画面にマウスをオーバーさせると勝手にバーが表示されるので事故率としてはめちゃくちゃ高い。

なので試合間のインターバルを飛ばしたい時、うっかり画面上にマウスを置いてしまった時、はとっさに目線を逸らすか、手で画面を隠すようにしている。傍から見たらめちゃめちゃマヌケな様子だろうなと思うけど、こっちは勝負の行方を読まないように必死なんだ。

脱線するけど、オンデマンド等で映画を見る時もシークバーが憎くてしょうがない。うっかり終盤でバーを出現させると「ああ、この山場で決着がつくのか」とか思っちゃうからね。なにかを視聴する時は終わりのタイミングが分からないほうが断然良い。Chromeからシークバーが消えるアドオンあるいは設定があるなら1,000円払います!

 

大会自体は見ていて非常に面白かったね。2020のワールドが良かったので多分LoLの競技シーンはこれからずっと良い感じなんだろうとは思ってたけど、ちゃんと2021のMSIも良かった。

印象に残ってるのはジャングルがウディアとモルガナとランブルのピック率が異様に高かったことだ。

gol.gg

まさかの3チャンプともブリンク無しのベタ足!ランブルに至ってはCCがスローのみというね。オブジェクトの重要性が高いから、単純にレーンへのGank性能よりも遭遇戦とダイブ適正が重視されてるってことなんだろうか。レーンの真ん中でキャッチする能力と、タワーハグしてる相手を倒すために必要な能力は別のところにあるもんな。

自分が競技をよく見ていた頃のジャングラーはかなりユーティリティ寄りの働きをしていて、常にロームしているサポートみたいな感覚だった。例外はもちろん多くあるけど、基本的には火力に期待できるのは中盤まで、ゴールド優先度は5人中4位が固定という印象だった。

今はキル・火力面でもジャングラーの存在感が非常に大きく、見ていてとても楽しいメタだと思う。さすがに顔ぶれが固定されすぎてちょっと飽きたけどね。

 

あとTOPレーンも攻撃的なチャンピオンが増えてて良かった。前はサイオンのように装備にあまり依存せず、武器によって攻撃力がスケールしづらいチャンピオンばかりで面白くなかったんだよね。といってもサイオン自体は2022MSIでも多くピックされてたけど。

 

 

 

www.youtube.com

め~ちゃくちゃ良いじゃん。ピアノとギターが最高だね。

しかしソロシンガーとして身を立ててる人のパフォーマンスが横並びになるとどうしても対比となってしまう。イッキュウ氏、スキル的に厳しいねえ。

 

 

www.youtube.com

ゆらゆら帝国ってなんでか聴いたことほぼ無かったんだよね。いや出てるアルバム全部1回ぐらいは聴いたはずなんだけど、「夜行性の生き物三匹まじかっけ~な~」ぐらいしか記憶に無いんですよ。

でも今になってふと聴いてみたらめちゃくちゃカッコいいんだよな。それなのに何で中高生の時に心に留まらなかったんだろうな~と思い返してみたら、多分はねトびのテーマ曲になっていたからなんだよね。大人気コント番組のテーマになるようなバンドを好きになってはいけない みたいな気持ちがきっとどこかにあったんだろう。本当に自意識過剰だ。低レベルなところでの自意識過剰…

オリンピック開催の是非はまるで踏み絵のようになってる気がするね。政治や宗教と同じく、あまり人と話す時に話題にしないほうが良い のカテゴリに入っている。

ということでアレなんですけど、自分は開催しても良いと思っている。スポーツ大会としてのオリンピックはあってもいいんじゃないかね?ということだ。それに通常なら付随してくる観光などの感染拡大要因となるモノを排除すれば良いだろう安易な考えである。

そしてダブスタなんだけど、開催しなくても良いとも思っている。あってもなくても自分の仕事には影響が少ないからだ。風が吹けば桶屋が儲かる的な、まわりまわって自分の業種が…というような事は無視するとしてね。

まあどっちかで言うと、「やっても別にいいっしょ」みたいな感じだ。是が非でも開催すべきだ、とは思ってない。

 

一応この結論に達するまでにグダグダ考えたことはあるんだけど、なんか書くのめんどくさくなったのでやめよう。40日後、どうなってるんでしょうね~~

 

 

VALORANT盛り上がってるね!

盛り上がり方が非常に良い。プロシーンが独りよがりではなく、ゲームの面白さを伝える という軸がある気がするし、人気ストリーマーを巻き込んでの大会もただ知名度ある人を集めただけのお遊戯会じゃなく、みんな本気で取り組んで白熱していた。こういうのは心の底から応援したくなるね。

大会やプロシーンを興行として成立させることを優先しすぎるとなんと言うか「臭み」みたいなものが出ると思うんだけど、VALORANT JPあるいはそこに関わるトッププロチーム(JupiterとCrazy Racoon)、キャスターの人達からは全く臭みが無い。

あのストイックなゲーム性でもこれだけ情熱と誠意を持って取り組めばエンドユーザーは絶対に応えるんだよな~ と、ここ数ヶ月日本のVALORANTシーンを追ってて実感したね。

簡単なことじゃないけど、これなんだよな!自分がeスポーツに求めることは!

 

 

デジボク地球防衛軍良いですね!

まだノーマルで全ステージクリアした直後で、ここからHARDESTを攻略しつつINF解禁を目指すことになる。このゲーム自体本家シリーズよりも難易度は結構低いらしいんだけど、途中で拾った速射砲プランが強すぎたおかげでノーマルはサクサクだった。wiki情報だと場合によってはINFまで持っていける武器らしい。

内容が前回と重複するんだけど、アイテム収集の手間が省けるのが何より良いね。キャラを4人選択できるシステムもマンネリを防ぎつつプレイを快適にする素晴らしい要素だ。

やはりビジュアル的に厳しいのは否めなく、迫力や爽快感に欠ける部分はある。が、やり込む気にさせてくれるぐらいには良ゲーだと思う。

 

 

あとはビビッドナイトというゲームをSteamで衝動買いした。オートチェス+ダンジョンメーカーという感じのローグライクゲームである。

オートチェスの構築要素はシングルプレイとも相性が良く、これからも似たようなシステムを導入するゲームは出てくるのかもね。

ダンジョンメーカーとほぼ同じようなガチャシステムを導入してるけど、ユニットの種類が増えるほどに重ねづらくなるので微妙な気もする。最終的に最大シナジーを得るにはある程度アンロックは必要だと思うんだけど、決して「要素開放=プレイヤーに有利」とはならないところがちょっとモヤモヤポイントかな。

今でも十分面白いとは思うけど、もっと最高になれる余地は結構残ってる気もする。ほぼ毎日何かしらの調整が入っているので、今後の展開にも期待だ。

 

 

 

www.youtube.com

いいですね~

 

 

www.youtube.com

android52のアルバム、めちゃいいっす

 

 

www.youtube.com

まじでいい

 

 

www.youtube.com

よい

iPhone SEを使用しております。昨日から。

これは妻に知れたらドン引かれるので墓場まで持っていこうと思ってるんだけど、このiPhone SE、購入したのはちょうど1年前の5月である。機種変更に至るまで6~7万円する最新機器を丸1年寝かせたのである。

理由はデータ移行が面倒だったから である。今どき機種変更なんてもんは自宅で手軽にできて、60分もあればほぼそっくりそのまま移行できる。Walletや各アプリ単独での引き継ぎも含めれば90分ってところか。

その90分を1年間惜しみ続けたのである。想像を絶するルーズさとはこういうことを言うんだろうな。彼の脱税はルーズさではなく、意図したものだと思うけどね。

 

7からの移行なんだけど、いざ変更を完了させたら快適で最高だ。さっさとやっておけばよかった。もう7じゃメモリが足りなくて画面を切り替える度にアプリが再起動しまくってたからね。

これから3年ぐらいは使おうと思ってるけど、次のiPhoneはさすがにホームボタン搭載型は無くなってそうだな。それにこだわってるわけじゃないので問題ないけど、12 miniのような小型かつ軽量なタイプは今後も継続して出してほしい。Pro MAXはもちろん、普通の12とかも大きすぎて手に余るんだよね。

あと自分は「スマホは全部親指で操作するのがイケてる」と思ってるフシがある。左手に持って、右手人差し指で操作してるのって何かちょっと…みたいな。片手親指操作を維持するために大型のスマートフォンは使ってはならないのだ。自分はかなり指が短いのでおそらくSEや12 miniあたりが限界の大きさだと思う。

 

 

なんとなく衝動買いしたPapers,Pleaseを最終日まで進めた。エンディングが20種類もあり、分岐も豊富なのでコンプリートは骨が折れそうだね。

プレイヤーは入国審査官で、パスポートは偽造じゃないか、各書類の期限は切れてないか、本人の名前が一致するか、身長体重におかしいところは無いか などのチェックをするゲームなんだけど、感覚的にはボードゲームのQuartoに近くて面白かった。よく見れば必ず分かるんだけど、どうしても見落としてしまう というゲーム性だ。

舞台が80年代の共産主義国というのもユニークだった。本当に当時こんな感じだったかどうかは分からないけど、単調になりがちなプレイ部分を補助する良いスパイスだったと思う。

 

 

長く遊べる作業ゲーが欲しいな、ということでSteamでセールになった時にデジボク地球防衛軍を購入した。

EDFの世界観においてボクセルやメタ発言、オタクっぽいギャグテイストは全然合わないなと思った。が、プレイ部分が良ければそれでいいとも思う。まだノーマルのミッション25ぐらいだけど、それなりに良ゲーのニオイがする。使用キャラ4人でいつでも切り替えられるってのが良いね。

あと派生作品ではあるけど、ついに武器&アーマー拾いが廃止された。本家の次回作では是非逆輸入してほしいところだ。

 

 

www.youtube.com

NUMBER GIRLZAZEN BOYSの対バンという夢のような組み合わせ。宣言中ということもあり無観客の有料オンライン配信ということだったけど、チケット買わなかったんですよね。。

なんか音楽ライブの有料配信、視聴期間短いものが多くない?とか思っちゃうんだけど、そういうものなのかね。制限無くずっと見られるなら結構買いたいチケットは多いんだけど…。まあたとえ視聴期間が短くてもOBSとかでローカル録画してしまえばそれで解決ではあるが、そもそもライブの有料オンライン配信は販売期間が短いので逃しがちである。