鳥山明氏が急逝した。
彼が生み出してきた作品の中でもドラゴンボール・ドラクエは生涯を通して自分の隣にあり続けたエンタメであり、きっと今後もそうだと思う。
彼の影響によってどれだけの作品が生み出されてきたのか、そしてそれらに自分がどれだけ触れてきたのか想像すらつかない。夢中になって読んだあの漫画も、あの映像作品もきっと鳥山明氏のエッセンスが含まれてるんじゃないか。
とても残念な事だけど、長年楽しませてくれてただただ感謝である。ご冥福をお祈りしたい。
Deep Rock Galactic:Survivorを購入して遊んでいる。
Deep Rock Galactic本家はルートシューターで、Survivorは名前の通りヴァンサバ系である。本家は持ってるけど数時間程度しか遊んでいなかった。
サバイバーほう、これがまあ面白い。この手のゲームは何十本もやってきたけど個人的にはかなり上位だ。Brotatoと同列。
レベルデザインが絶妙で、ハザード3ぐらいからはある程度の永久強化と武器MODのアンロック要素を開放しないとかなり厳しい難易度になっている。リプレイ性と強化要素がうまく絡んでおり、さらにしっかり難易度が高いのでダレずに長く遊べる。
すでに45時間遊んでおり、手持ち無沙汰なときはこのゲームをしながら動画を見るのがとてもちょうどいい。
惜しいのはビルド要素がまあまあ薄いというところだ。武器の組み合わせもある程度シナジーというか相性はあるんだけど、どっちかっていうと「いかに早く武器レベル18にするか」というゲーム性なのでこのゲームは組み合わせよりも特化型だ。
Backpack Battles
ついにアーリーアクセスが開始された。ドラゴンズドグマ2発売まで2週間ほどあるのでタイミングも良い。
製品版となって2つクラスが追加され、把握すべき情報が単純にこれまでの2倍、さらに遊んでない間にアイテムもたくさん追加されているので目が回りそうである。まずはレシピを確認しないと…
レートがリセットされているのでとりあえず4クラスをダイヤぐらいまで遊んで満足する、ぐらいの温度感で遊ぼうと思う。ダイヤまでならメタを追わなくても1つのビルドの最終形を把握してスムーズに進めるだけでいけるだろう。
スト6
エド面白い!のでサブキャラぐらいには使えるようになろうと思っている。大型調整までに遊べる要素があって良かった。
しかしネックなのはSA2で、あまりにもポテンシャルが高すぎて使いこなせず、妥協コンボでやっていくであろう自分に負い目が常に発生するという事態になっている。
ODゲージ2つという条件付きながら大昇竜を5回入れるレシピが有り、「ほぼ端端で運べる・5000ダメ・ゲージ7割回収」というぶっ壊れたコンボになっているが、自分はまず実戦で出来る気がしない。けどそのうち簡単で理想にかなり近い みたいなレシピも出そうじゃない?それ待ちです。
このキャラあんまり強くないと思ってたけど、SA2の期待値が極大なので結構いける気がしてきたな。「投げシケ or 大P差し返しから5000ダメージで画面端」が看板になるので詐欺飛び後の2択が非常に強くなる。中段無くて当然のキャラ性能かもしれんね。
画面端だとむしろ火力が下がるってのが面白いね。ただ端の柔道も強いし、そもそも中央でSAゲージ2つあればワンチャンある、という性能は恵まれている要素だろう。