VCT Masters ZETAがプレーオフ進出!

またしてもリアルタイムで見れず、TwitterのTLがあまりにも沸きすぎて勝ったことを知ってからの視聴となってしまった。まあ仕方ないな!この勝ち方ならリアルタイム以外でネタバレを防ぐことは不可能だ。

これリアルタイムだったら熱狂してただろうな。

 

って書いてて数日放置してたらベスト4まで勝ち上がってるというね。異常なスピードで個人・チームの成長が起こっている。バキでいうところの灼熱の時間(とき)ってやつだ。

こんなすごい瞬間を目の当たり出来ることに感謝している。素晴らしいパフォーマンスを続けているZETAに乾杯!

 

 

FF14

終極の戦いの練習パーティに参加した。

そしてギミックの予習をしたのにも関わらず、めちゃくちゃ踏んだ。初見が半分いたのでみんな死にまくり、自分もまた死にまくりだった。同じミスを何回もした。なつかしいね~この感じ。

そして今になって活力マテリアが廃止されていることに気づく。「IL低いし、さすがに活力ぐらいは挿して参加しないと怒られっかな…?」とか思ったんだけど、そもそも無いっていうね。このことをFCの人に言ったら「漆黒から無い」とのこと。じゃあもう3年ぐらい前から無いんだな…

つまり今は「HP高い=強い装備をしてる」でほぼ合ってるってことだな。終極に突入できるギリギリのILなので結構形見が狭い。

 

練習パーティで2回ほどクリアし、ようやく慣れたところでコンコンに参加。けどたまにフェイタリズムの青青赤赤で死ぬので全然ダメである!でもたのし~~

ドロップ&ロット運が悪く結局5回クリアのトーテムで忍者武器を交換。とりあえず6.1でやりたかった極討滅は達成したので良しだな。

 

しかしこうして遊んでみると固定活動が不可能なだけで、パーティ募集で遊ぶ分にはなんら問題が無いな。最大でも一発120分だし、募集の有無や条件に左右はされるけど自由度が高い。

多分極と同じように零式も普通に募集があるんだろうし、それでクリアしていってる人も多いだろう。それならアリだな!

以前はクリア効率にこだわってたけど、別に90分やってクリア出来なくても気にしないからな。初週でクリアとか、いつまでに4層突破とかも全然どうでもいい。

ただ問題は自分のギミック処理能力がかなり下がっているということだ。終極でも結構自分自身にショックを受けたからな。5年ぶりの零式とかちょっとビビっちゃうね。

 

FF14というか終極を遊んでいて、初めて大きいモニタが欲しいと思った。

「モニタは程よく小さいほうが画面全体に目を配ることが出来る」という理由で10年以上もずっと23型ぐらいを使っていた。「デカいモニタでウィンドウモードにすれば良いじゃん」って話ではあるんだけど、大抵のゲームはフルスクリーンのほうがパフォーマンスが良いので「モニタの大きさ=ゲーム画面」としてやっていたんだね。

でも時代的にも、PCスペック的にもそこにこだわる必要は無いよなあ…と思い始めた。っていうか本当の理由は「フェイタリズムの星が見えやすかったらもっと避けられるのに!」なんだけど。

 

ともかく、今年中にちょっと良いモニタ買おうかな!サイズ・応答速度に少しだけこだわってみよう。