1日経って熱は37.5℃ぐらいに下がり、2日でほぼ平熱だ。3日経った今はまだ喉の痛みと後鼻漏が残っているが、薬が効いていずれもかなり良くなってきた。

経験上、後鼻漏はかなり長引くので耳鼻科に行ってきた。しっかり全部の症状を治しておかないとまた何かやらかしそうだからだ。月イチで高熱出してダウンしてたら育児も仕事もままならんからな!

 

病院では近い日にちで高熱を出しているため、院内の個室で隔離されてかつiPadを介してのリモート診察となった。熱は下がったが喉の痛みと後鼻漏の症状があり、副鼻腔炎になったことがあるということを伝え、薬を処方してもらう。PCR検査も行った。結果は無事に陰性。

 

薬が4種類も処方されてテンション上がった。自分は病院で処方された薬が好きである。なんか効きそうだから。薬品名でググって、「おお~これは粘膜機能を正常化させる作用があるのか」とか思いながら飲むのだ。プラシーボも大事だと思ってる。

処方された薬の1つにザイザルっていうものがあって、これが抗ヒスタミン薬なので眠気が出る。自分は持病は無いし、花粉症でもないので眠くなる薬はあまり親しんでこなかったのだ。市販の感冒薬にもそういう成分は含まれてることが多いと思うけど、あんまり眠気に関して実感は無かった。

で、ザイザルを実際飲んでみると本当にちょっと眠くなる!指定された服用タイミングは寝る直前なので問題無いけど、「確かに抗ヒスタミン薬飲んだ後に車の運転はダメだわ」と実感できた。

 

主な療養が土日だったこともあって仕事に穴を開けずに済んだ。PCR検査も陰性だったため今日は出張も行ってきた。体調にブレも無いので何とかやり過ごせそうだな!

 

 

VALOLANT Champions Tour Masters、ZETA DIVISIONがFNATICに勝った!

早朝からだったのでリアルタイムでは観れなかったけど、いやーすごいね。初戦でボロボロにされて「まだまだ日本は雌伏の時かな…」と思ってたところに世界戦初勝利!

そしてやはり注目してしまうのはLaz選手である。本人にその気があってもなくても、彼は日本のFPS競技シーンの象徴でありリーダーだからね。例えば他国籍のスカウト選手や10代の才能溢れる選手ではなく、Laz氏が活躍して勝利することに本当に意味があった。すごい!最高!!

 

 

FF14

6.1が実装された。

最新の高難度コンテンツは視野に入れてないため、ジョブ調整に関心はあるけど内容に一喜一憂するとかは無かったな。

この調整を踏まえてってわけじゃないけど、6.1は忍者メインで遊ぼうと思っている。正確には複数のジョブで遊ぶけど、装備を整える優先度は忍者かなって感じだ。なんか触っててしっくりくるんだよな。上手い下手とか、ジョブの操作難度とか関係なく。

でもやはりせっかく使うなら強いほうが良いよね、とは思う。零式も絶もやってない素人の判断だけど、多分6.1の忍者はけっこう強い。

バーストタイミングが2つある状態になった現状の忍者だけど、どうしても悩むのがCD90の分身の術だね。やっぱ30秒寝かせてぶんどる周期に合わせたほうが良いんだろうか。まあちょっとしたら最適なスキル回し動画がアップされるだろうからそれを参考にしよう。

 

現状リーパー・踊り子・忍者がLv90である。まだ触ってないけど詩人に冒険録を使ってるので80。6.1ではまず詩人を90にした後、モチベーションが維持されていたらキャスターを育成するかな~

まあでも「人とコミュニケーションを取りながら、歯ごたえのある難易度のコンテンツを遊ぶ」というオンラインゲームで1番楽しいところをやってないので、6.1のコンテンツを大体触ったら飽きそうな予感もする。まあそれはそれで良いかな。