岡村隆史、結婚!

というニュースを見てそのままの流れでナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたけど、案外自分はその事に対して思うことが少なかった。驚いたのは驚いたけど、「おお、したんだ」ぐらいの感じだ。オールナイトニッポンは15年以上聴いているのでさぞ感慨深い回になるだろうな~と思ってたら、割りとドライに受け止めていて自分自身も意外だった。

まあ結婚がゴールみたいな価値観はとっくに無い時代だし、本人にとってプラスならそれでいいでしょ、ぐらいに思うようになったもんな。ただそれは自分にとっては という話であって、バリバリ独身キャラでやってきた岡村にとってはかなり大きい出来事ではあるだろう。なにはともあれ幸多かれ!

 

 

PoEはようやく要素の理解が進み始めた。

Atlasはwikiや説明してくれてるブログを何度見ても理解できず、結局ドロップしたマップを何十回と闇雲にクリアしていく中でやっと仕様を把握できた。「黄色マップ」とか「赤マップ」みたいな表現をずっとRareやCorruptedと混同していたのだ…。やはり自分は理解力が無い。

あと自分はチャレンジリーグをちゃんと遊ぶのは初めてなので感覚が分からないけど、どうやら今期リーグはあんまり評判が良くないらしい。

まあ確かに泥棒モードはつまらないとは思う。マップが狭くて敵密度も低い上に、ギミックのためにプレイがちょくちょくストップするのでハックアンドスラッシュが気持ちよくない。ただ報酬がうまいのでやらざるを得ない、みたいな状況になってる気がするね。PoEはプレイ時間の大半がマップに集約されるようなゲーム性にすべきな気もするけど…

 と知った口を叩いたけど、リーグ要素ってのは毎回そういうものなのかもしれない。自分はまだレベル90でマップTier10ぐらいをチャプチャプしている状態の素人でございます。

で、しばらくはとにかく何をしていいか分からなかったのでトレードも少額でしかやってなかったけど、そろそろもうちょっと投資してみようかなと思う。どうやら今期リーグはHEISTの存在によって初心者に優しい経済状態っぽいので、失敗の買い物もガンガンして体で覚えよう。

これまで作ったキャラはBerserker・Necromancer・Assassinである。やっぱり色んなところで言われてる通り、初心者は近接よりも遠距離スペルのほうが楽だと実感した。スペル系はとりあえずライフとレジストさえ上げてればなんとかなる気がするけど、近接(Attack系)はしっかりゴールが見えてる状態で色々いじらないとダメな気がするね。

カレンシーが間に合うようであれば3キャラとも一定の強さまでは持っていきたいと思うけど、それをするにも稼がないといけないので当面はネクロでやっていこうかな。

今期は通常より1ヶ月長く運用されるらしいので、まだリーグを比較して面白さの判断が出来ない自分にとっては朗報かもしれない。とりあえず目標はAtlasのラスボス撃破だ。

 

 

 

 

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藤井隆がプロデュースしたアルバムが出た。↑は堂島孝平作曲。

めちゃくちゃ良い!

アルバム全体が良くて、プロデュース陣も含めてさすが藤井隆という感じに仕上がってるね。

 

 

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Tomggg!良いですね!