妻と子に下痢&嘔吐の症状が出ている。
食べ物による感染症か胃腸風邪かは分からないけど、熱は2人とも無い。先週末は自分が出張だったので妻の実家に滞在してもらっていたから、そこで共通で食べた何かにあたったんだろうか。
そして昨日は寝かしつけ中に子どもが盛大に吐いてしまったのでマットレスが終了した。重曹を買ってどうにかしようと思う。
チェンソーマンのアニメおもしれ~
漫画原作のアニメはあまり見ることが無いんだけど、チェンソーマンはあまりにも原作が面白すぎるのでアニメも見たくなった。
ここ数年で「サイコ~~」と思った漫画といえばチェンソーマン・ハンチョウ・亜人・バイオレンスアクション・ダンジョン飯あたりだ。
最近はジャンプ+の存在感がとても大きいけど、日本の漫画のレベルってどんどん上がってる気がするんだよな。面白い作品を読んで漫画家を志した人が実際に漫画家になり、それを読んだ人が…というループが発生しているんだろう。
そして才能ある若手を見つけて世に出すことを出版社が強く意識しているのでこれからの未来も明るいように思える。ジャンプブランドおよび林士平氏、本当にすごい。
あと最近は蒼天航路を読み返した。全36巻なのでかなりボリュームはあるけど、この作品は20回以上リピートしていると思う。
蒼天航路は官渡の戦いが終わった後からが特に好きだ。それまでの曹操はちょっと天才っぽすぎるというか、理由無く凄すぎる みたいな印象が強いんだけど、袁紹に勝った後はとても人間っぽくなり何を考えているか分かりやすくなる。
ちなみに1番好きなキャラクターは曹仁だ。この漫画を何度もリピートする理由の1つに、涼州の乱で成宣を討ち取った時の表情を見るため というものがある。
仕事中の雑談で、「中学の期末テストの順位」の話になった。
どうやらテストの順位を知らされない学校がある、というかむしろその方が多数派らしい。自分は順位が個人単位で知らされる中学校だったので、当然そういうもんだと思っていた。ちなみに公立(市立)で、普通に家から最寄りの学校である。
職場に居た10人ぐらいに聞いたら3:7で、知らせる が3であった。これはまあまあ驚きで、てっきりテスト=順位 と思っていた。近隣の中学も順位は出ていたと思う。
あくまで中学の話で、普通科高校はほぼ例外なく順位が知らされるっぽいけどね。
自分が通っていた中学、なんならちょっと前の世代は順位張り出しとかあったと思うんだよな。姉は上位者だけあったと言ってた気がする。
さすがに張り出しは今の時代的には良くないとされるだろうし、個人的にも良くないと思うけど、個人単位でも順位を通知しないメリットってあるんかな?
いやむしろデメリットだと考えてる学校や教育委員会、自治体が多いからそうなってるってことか。運動会で徒競走の順位を決めない に近いニュアンスだろうか。悪い順位だと意欲に悪影響的な。
ん~~~あったほうが良い気がする。でも、もし順位が知らされない中学を経験してたら「順位出すの!?中学で!?」とか思いそう。色んな人の意見を聞いてみたいな。
なぜあったほうが良いと思うかというと、自分は中学の頃はバリバリ順位を意識しており、勉強の意欲に変換できていた経験があるからだ。低い順位を取ると泣くほど悔しかったし、良い順位を取れたら誇らしかった。
ただ、データとして順位を出してる学校より出していない学校のほうが不登校やいじめが少ないとか、成績が優秀とかのデータがあるなら絶対そっちのほうが良いよな。そういうのあるんかな。
もしそういう統計が無いとしたら、やっぱ順位づけによる競争意識って大事じゃね?と思ってしまう。まわりと比べて抜きん出ようというマインド、良くないんかなあ。いやでも偏差値だけでもそれは作れるのか。
もちろん自分が正しいとかではないし、考え方次第みたいな領域かもしれない。いずれにしても色んな人の意見を聞いてみたい話題であった。
ウルトラマンシリーズは全く親しんでおらず、シン・ウルトラマンも未視聴である。題材に興味が無かったため購入を見送るつもりだったけど、ちょっと配信を見たら明らかに良ゲーだったので買うことにした。
モンスターファーム2のファンだった人が開発の中心らしいということで、ウルトラ怪獣も2のゲーム性を踏襲している。基本的な流れはほぼそのまんま2と言って良く、もはやモンスターファーム2.5という感じだ。これは大正解だね。
まだ1匹目育成中で、Bランク公式を優勝したところである。金策のためにかなり大会に出したので初回でSランク制覇は難しそうな感触だ。2匹目は冒険要員にして、3体目あたりからちゃんと攻略する感じで良いかな。
2と比べて良いと思ったのは修行によるステータス上昇がとても大きいことである。2での修行は必要な技を獲得するためだけのもので、寿命が大きく縮むので「嫌いだけどある程度必要」みたいな存在だったんだよね。今回も寿命が縮むのは変わらないだろうけど、普段のトレーニングでは上げづらいステータスを補強する要素もあって精神的に良い。
気になる点はちょっとテンポが悪いことだ。ここは2を踏襲しなくて良かったんだけどな…。Switchの性能なのか、元々の設計なのか画面遷移がかったるく、あと毎週ちょいちょいカネゾーが話しかけてくるのがダルい。サクサクすぎても味気ないだろうけど、もうちょっと軽快な動作が欲しかったな。PC版なら改善されてるんだろうか。でもフルプライスだから別プラットフォームで買おうとは思わんな…
ダンジョンスクワッドを購入した。
同じタワーディフェンスではあるけど、経路の要素なし、ユニット配置なし、合成などのガチャ要素なしで前作のダンジョンメーカーより気軽に遊べるゲーム性になっている。凄まじい物量のダンジョンメーカーはそれはそれでめちゃくちゃ面白かったけど、サクサク遊べるスクワッドも悪くない。
…けど、ちょっと今の環境はちょっと味気ない。ローグライク要素のあるシンプルなタワーディフェンスだな、というだけだ。エロいドット絵以外に個性が無い。
ただダンジョンメーカーと同じ感覚なら今後とんでもない量のアップデートが継続的にされるはずだ。今はとてもシンプルだけど、1年後は全く違うゲームになってるかもね。
Twitterのタイムラインで見かけて再生。
吹奏楽で超有名なこの曲、聴いたことはあったけどちゃんと耳を傾けたことは無かった。
埋め込み禁止設定なのでリンクを踏んで欲しいんです
ゲームしながら流し聴きしてたんだけど、2分5秒ぐらいからのサックスソリがあまりにも最高でゲームする手を止めて踊りだしてしまった。鳥肌が立って涙が出てくる!これは久々に来た。このパートのドラムも最高。