最近休みの日となれば混んでいる時間を避けて「いきなりステーキ」に行くことにハマっている。
流行りモノなので色々言われがちだけど、気軽にうまい肉を多く食べられる ってのはやっぱ良いと思う。並んでまでは食わないけどね。
その日の気分の肉を400gでミディアムレア、ライス大盛り がいつもの注文内容だ。
レアを毎回勧められるのでそれがデフォルトなんだろうけど、グニャグニャしてて食いにくいんだよね。切りやすく噛み切りやすいミディアムレアが好みだ。
ダンス・ファウンダーにMVが作られていた。
曲もちゃんとリアレンジされてるんだね。
恥ずかしながらボニーMの存在を今日まで知らなかったんだけど、かっこいいね！
しかしサウンドもビジュアルもすごいインパクトだね。
イントロやサビ終わりに入る三味線みたいな音がサイコーだ。
ピースフルな感じですごく良いね。
同じ人で、これまたかっこいい。なんかこれバクバクドキンのMVみたいだね。
E3も終わったことだし今年買う予定がある新作ゲームをピックアップしていこうと思ったんだけど、今のところオクトパストラベラーと無双OROCHI3しか無かった。
オクトパスは絶対買う！！ってほど熱量は無いんだけど、このままだとSwitchを1年近く起動せず放置しそうなのでたまには活用したい、という意思からの購入だ。
曲
踊Foot WorksのPecoriと一緒に活動していたRhyme Tubeの曲。
トラックはRhyme Tubeでリリックとメインのラップがintend.っぽいね。
intend.は声が可愛い。
Twitterを見てみたら若さ特有のやつがほとばしっていて、「おーいかにものやつだ！」と思ってちょっとムズムズする。25歳ぐらいで消えるやつ。
かっこいいね！元ネタを知りたいんだけど知識とディグ力不足で分からなかった。
これ前も載せたかもしれないけど、再アップされていたので。
原曲というかほぼまんまさよならポニーテールの「放課後せれな～で」なんだけど、ビート感が増してすごく踊れるようになってる。
毎度のことだけど、全仏のナダルは圧巻だったね。
準優勝のティームは調子の悪くない錦織でも全く歯が立たなくて「これはナダルにも有り得るんじゃないか？」と思ってたけど実際はまだまだ数段ナダルが上だった。
6月20日にマルチネからゆnovationのepが出る。
そういえば彼女の曲を全部チェックしてなかったと思って聴いてみたら↑の曲が超良かった。
コードとか全然分からないんだけど、なんかコードのチョイスがすごい良い感じじゃない？そんな気がするね。特に46秒～ラストまでがサイコーに心地良いね。
これは元の曲がレイチャールズなんだね。これまた良い。
epのリリースに先立って公開されている「ある程度ある」はちょっと入れ込んでる感じがするけど悪くない。
6月20日はパソコン音楽クラブのリリースもあるので楽しみな日だね。
・民泊
民泊新法の施行でAirbnbが大量キャンセルをしたことによって業種によっては阿鼻叫喚な様相だね。
仕事や宿泊客として関連してる人はお気の毒としか言いようがないんだけど、自分としては少しホっとするニュースだった。
しかしこの法律って施行日ってあらかじめ決まってたんじゃないの？なんでこんなドタバタしたんだろう。
「おい民泊新法って○○だと思ったら、△△っていう意味らしいぞ」みたいなことが直前になって起こったんだろうか。
うちのマンションは民泊が禁止されているんだけど、明らかにヤミ民泊だろっていう恐らく中国の方を何回も見かけてるんだよね。
スーツケースを何個も引きずってウロウロとエレベーターを探してる家族連れとかね。
トラブルには今の所遭遇していないので実害は無いんだけども。
悪く言いたくはないけど都内で見かける中国人観光客はちょっと自分の常識とは離れてる場合が多いので、遅かれ早かれ何かは起きるだろうなあという感覚はある。
そもそも禁止されているマンションなので「こいつらヤミ民泊じゃね？」と思うこと自体が嫌なんだよね。なんか安心して住めないじゃん。
ということでこれを機会にヤミ民泊する人・させる人が減れば良いなあと思う。殺人とかが起きてからじゃ遅いぜ！
・個の時代
民泊もそうだけど、メルカリとかSNSのインフルエンサーとかnoteなどなど、企業や組織に属さなくても個人がメディア化したり、収益性を持つ時代になった。
働き方改革や高度プロフェッショナル制度は「残業すること(=長時間労働)に価値を作らず、成果や結果で報酬を得る社会にしよう」っていう主旨だと自分は捉えている。要は時間生産性を上げろ・行動じゃなくて中身を見ろ、ということだね。
「個人の能力」というものがすごくウェイトを占める社会になる気がする。
今も基本的には能力重視ではあるけど、それが風潮として根付く世の中になるというか、極端に言うと「能力無い人は賃金が低いのは当然」という感覚の社会になるんじゃないだろうか。
例えとして合ってるか分からないけど、アメリカのシリコンバレーやニューヨークのウォールストリート、韓国のような空気の社会というかね。「遅いやつは置いていく」っていう雰囲気。
日本はすごく豊かな国なのでなるべくそうならないようにしていたと思うけど、人口が減っていってあらゆる競争力が低下していく中で「さすがにこのままじゃ甘すぎる」という感じなのかな。
ここまですべて印象で話していて、何も調べもせず「俺は雰囲気で社会を語っている」状態なので実際はどうなるかは分からないんだけどね。
久しぶりにモンハンワールドを起動してナナ・テスカトリを狩猟した。
青い炎のエフェクトかっこいいね。
どうやらマム・タロトの発掘武器が最強と思える武器種もあるので、気がむいたらそっちもやりたいんだけど野良マルチはやりたくねえなあ…
一発で「おおっ！」となった曲。ここ最近では1番だな。BandCampでepも購入した。
ミカヅキBIGWAVEの楽曲は非常にグルーヴが効いていて素晴らしいね。
曲はいろいろ混ざってると思うけど、ベースとなってるのはYUKIの「君はスーパーラジカル」だね。原曲はグルーヴィではあったけど結構スローテンポだったはず。
余談だけど6月9日(土)にピンクネオン東京のライブが渋谷で行われる。DJだとライブって言わないのか？イベント？よく分からん。
ものすごく行きたいけど、その日も次の日も仕事なので厳しい。
特に聴きたい出演者が19時のミカヅキBIGWAVE、20時のkissmenerdygirlなのでワンチャンスはあるが…
ちなみに自分は都内に友達がほとんどいないのでライブはほとんど一人で参加する。
フェスの場合は地元の友達と行くけど。
アルバム「OCTAVE」からFLASHがMVに選ばれた。ナイスチョイス！
自分はあんまり良いと思ってないP.A.N.T.I.Eだったらどうしようかと思ったぜ。
MV自体はアースのオマージュなのか、あえてダサく作られてる感じだ。
ただし「あえてダサく」のテイストが薄めなので、気づかずに額面通りダサいと感じる人も出るんじゃないかなあ。衣装もアースみたいなゴテゴテキラキラしたやつにすれば良かったのに。
SPECIAL OTHERS ACOUSTICの新しいアルバム「Telepathy」が良かった。
スペアコは本家から良い曲を持ってきてるってのもあるけど、ハズレがすごく少ないね。
キヨサクとコラボした時のB面に収録されていたBirdyは好きな曲だったのでスペアコでも聴けて嬉しい。
そういや集団行動の新メンバー募集は該当者なしということで、企画はなくなったみたいだ。
これは非常に朗報だね。ちょっと前の記事でも書いたけど、やっぱ齋藤里菜でいけるという判断だろう。それで良いよ真部氏！
前回に引き続きおやホロ。
鋭角サウンドが青春だった自分みたいな人間にはどうしようもなく響いてしまうね。
Aメロのギターとか無理でしょ！あんなの聴いたら絶対に「うわぁ～最高」ってなるように出来てしまっているからさあ…
なんじゃこりゃあ！最高じゃねえか！こういうのを何年もキャッチ出来ていなかった自分は本当にダメだな！
おかもとえみの「HIT NUMBER」のリミックスをやってたのがEVISBEATSだったんだね。あの曲すごく好きで知っていたのに「誰が作ったか、そしてその人の曲」を掘るのを怠っていた。自分としたことが凝を怠ったね。
これもすごく良い。
これもまた素晴らしい。
余談だけど冒頭に出てくるMIDIキーが自分が使ってるのと同じなのもちょっとうれしい。確かin the blue shirtも同じA-800PROだったと思う。
EVISBEATSの楽曲はどうやら配信リリースはされていないようなので、仕方ないので今度CDショップで探してみようかな。
↑で貼った曲はどれも前作のものだけど、ちょうど5月に新しいアルバムも出たみたいだしね。
CHAIがリリースしたep「わがまマニア」全然良くねえや！
1曲も良いと思えるものが無かった。ガッカリだね。
最近出たサニーデイ・サービスのアルバムからのMV。
非常に良いね。
Youtubeのコメントから元ネタを知ったんだけど、元ネタはファンク。
それに対してサニーデイ・サービスのほうはすごくシティポップ的というか、うまく自分の音にサンプリングしてるなという印象。
おやすみホログラムは聴いたこと無かったんだけど、この曲のギターは非常にナンバーガール的だね。
アイドル的なユニットを盾にすると色んなプロデュースを行えるので良い形式だよね。
これをもし普通のバンドがやったら(やらないと思うけど)すごく叩かれるかもしれないけど、ユニットというワンクッションがあるとそういう感情が薄れる。
この曲のドラムがまさかのアヒトイナザワなんだけど、聴いても全然分からなかった。まさかの本家が参加してるけど、いない人(田渕ひさ子のジャズマスター)の音をイメージして、居る人(アヒトイナザワ)をイメージ出来ないという現象が起きた。
しかもMVのギターはストラト、さらにドラムセットにプレイヤーは不在というね。
bonobosといえばの曲。ここ数年はこのバージョンで演奏してたと思うけど、配信リリースもしていたんだね。
キーボードの伴奏がものすごく良くて、ここだけで1時間はいけるね。
ボーカルがすごく溜めて歌うのはあまり好きじゃない。
この曲はLemkuujaというアーティストがサンクラでリミックスを上げていて、元ネタを探したらYoutubeにあった。
すごく聴き心地が良くてずっとリピートしたくなる良い曲だね。
リミックのほうはこっち。
