お盆の東京は場所によってはガラガラになるので快適だ。

ということでこれを機会に話題の「カメラを止めるな!」を見に行こうと思う。

 

映画館で映画を見るのはヱヴァQ以来なので約6年ぶりぐらいだ。映画はほとんど定額配信サービスかオンデマンドで見るんだけど、ネタバレされると面白さが激減しそう・SNS等でネタバレに遭遇しやすそうなモノは映画館に足を運ぶ。

 

多分次劇場に行くのは2020年のシン・エヴァだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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TwitterだかGoogleだか忘れたけど、辿り着いた楽曲紹介のブログで見つけた。

こういうフワフワした透明感のあるサウンドはすごく好きだね。

 

 

 

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Louis Coleは前から知っていたけど、最近アルバムが出たみたいだ。

バンドのKNOWERはちょっとサイケでエレクトリックな楽曲が多い印象だったけど、こんな曲もあるんだね。個人的にはこっちの路線のが好きだな。MVも良い。

 

 

 

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最近ちょくちょく貼っていたPSYQUIもそうだけど、MEGAREXというレーベル?サークル?からリリースしているようだ。

↑も今夏のコミケで出たコンピに収録されている一曲。すごく良いね。

 

で、そのコンピは全体的に良さそうなのでしょーーーがなく同人ショップからCDを注文した。

フィジカルは邪魔だし失くすし歌詞が載っててもどうでもいいし、1回PCに取り込んだら無用になるのでマジでいらないんだけど、楽曲を確保するために苦渋の決断をした。

MEGAREXは今後チェックすることになるけど、サブスクじゃなく個別販売でもいいので配信リリースしてほしいな。

 

フィジカルを買うのは中村佳穂ぶりだ。どうしても年に2~3枚は買っちゃうけど、なるべくゼロにしたい。

ちょっと前までは水曜どうでしょうを狂ったようにリピートする状態だったけど、今はアマゾンプライムの「有田と週刊プロレスと」を延々と見る状態になっている。

 

こういう知識を得られるコンテンツってすごく楽しい。この番組は「肩肘を張らずに、分かりやすく楽しみながら知れる」「本当に好きな人が、知らない人向けに面白く説明してくれる」の2点が素晴らしい。

雑誌を題材にして語る番組ということもあるけど、「映像で実際に見てみましょう」が無いことがこの番組に関してはプラスに働いてると思う。

そうなるとほとんど有田のトークによる情報のみになるので有田主観の考え方をインプットされてしまう危険性はあるんだけど、自分がそれを踏まえて意識しているなら大丈夫だ。

 

ちなみに自分はプロレス自体には無関心で無知だ。人生においての関わりと言えばニンテンドー64のバーチャルプロレス2をめちゃくちゃ遊んだぐらいで、この番組を見たからプロレスを見よう、とも思っていない。それでも有田と週刊プロレスと は面白い。

 

あと余談だけど倉持明日香がエロくて気が散る。これは男としては非常に難しいところで、可愛いエロい女の子がいるのは嬉しいけど、なんせ気が散ってメインコンテンツに集中できない要素が発生してしまっている。

 

 

 

 

2日前に配信された集団行動の「ティーチャー?」がすごく良い。初期からある曲のようで、確かにライブ映像とかで何度か聴いたことがある。

この曲は歌詞も曲調もザ・真部脩一という感じだね。

 

西浦謙助の鋭い嗅覚も健在で、ツボを抑えた曲を活かす素晴らしいドラムだ。

2番歌詞、「正面スタンド~まわって誰もいなくなりました」のあたりが彼の真骨頂な気がするね。

 

あと齋藤里菜のボーカルが本当に良い。「期待値が低い状態で、思ったより良い」ではなく、ボーダーラインを超えた良さだね。数合わせ・間に合わせのボーカルではなく、明らかに加点となるボーカルだ。

 

1stのときは恐らく真部脩一の指示が理解できていないのと、自分の無力さと不安さで泣きそうになりながらおっかなびっくり歌ってるのが伝わってハッキリ言えば全然ダメだったんだよね。まあ音楽経験が無かったらしいので当然ではあるけどね。

 

で、2ndから大化けしていて歌詞とメロディと歌い方がちゃんとマッチしている。本人が曲をいろんな方向から理解している証拠だと思う。

ティーチャー?も2ndと同じ印象だね。正解の方向にものすごい速度で進化するってのは中々出来ることじゃないと思うので、すげ~って思いながら聴いている。

 

この状態ならもう「相対性理論の幻影を追う層」の需要も満たせるし、「真部脩一がやってみたいバンドサウンド」もこなせるし、「齋藤里菜をフィーチャーした曲」も出来る。かなり強い状態だ。

 

 

 

 

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今日はLemkuuja2本。

元ネタはハッキリ分かる形でエモーションズのBest of My Loveだね。

あとの元ネタは分からんけど、上手いこと繋いで良い感じのメロディを発生させていることが何となく分かる。良い曲だ!

 

 

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これもサイコーだね。

2分からの大サビはもうサイコーすぎて嬉しくなってしまうね。

 

やるゲーム模索中で、とりあえずクッキークリッカーを遊ぶという謎の行動をしている。

 

1年ぶりぐらいにプレイしたけど、結構アップデートが入ってた。

周回ボーナスを取りきってなかったので、とりあえずHeavenly Chipsを2億ポイント稼ぐことを目標にしておこう。

 

 

追加されていたGardenというミニゲームは効果が大きいけどちょっと面倒だね。

ゴールデンスイッチオンのババア放置派なので、あまりゲームに手をかけるのはイマイチ自分と合わないかな。

 

 

 

 

 

 

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先日はandroid52がリミックスした曲を上げたけど、ちょうど昨日ぐらいにこの曲がアップされた。超良いね!

PHYQUIもまたコミケに絡めてリリースが複数あるようなので、配信でのリリースがあったら追っていきたいところ。

 

 

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サンクラの誰かのリポストで見かけた。すごく良い!

とても今風なナードポップ(そういう言葉があるかは知らない)だね。

 

 

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この曲も良かった。

 

 

 

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YMCKのYokemura氏がやっているツイキャスのラジオを聴いていたら流れた一曲。

SLEEPTWICEはタイって言ってたかな?チップチューンのイベントで来日するようだ。

 

 

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タイ、YMCKといえばこの曲を思い出した。久しぶりに聴いたけどやっぱりすごく良い曲だ。

 

 

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ちなみに原曲。

イントロのギターがすごい良いんだよね。

 

 

 

オクトパストラベラーへの熱が無くなっちゃった。まだ完全クリアしてないんだけど…

ということで何かしら遊ぶゲームが欲しいところ。ラ・ムラーナ2は一応買ったけど、まだ気分じゃないんだよなあ

 

 積みゲーは大量にあるのでどこから手を付けようかという感じ。中途半端になってたDishonored2にしようかな。

 

 

 

 

 

 曲

 

 

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数日前に出たDE DE MOUSEのアルバムがとても良い。

ざっと一通り聴いてみたら全曲直球勝負という印象で、ベテランと言えるキャリアを持ちながらこの潔いサウンドはすごくかっこよく感じるね。

 

 

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1~2年前に見つけた曲だけどYoutubeにあった。良い曲だよね。

これコミケで販売しているコンピの中の一曲だったと思うけど、どうやらBandcampでも販売してるんだね。

今夏のコミケでも新しいコンピを出すらしいので、配信日を注目していようかな。

 

 

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これも数ヶ月前にサンクラで見つけてたと思うけどYoutubeにあった。もしかしたら貼ったことあるかもな。

全体的にボーカルのフレーズが心地良い。特に歌い出しの「荷物」の言い方がすごい。

 

イーグルスが後半戦12勝2敗という謎の勢いを見せてみるみる借金が減った。まだ10あるけど。

 

今シーズンは諦めていたし野球の情報をなるべく目にしないようにしていたけど、勝ってるなら見るよ というクソみたいな行動をしている。自分は本当に都合の良い人間だな…

もし5位に浮上したら「CS狙え!」って思い、また最下位になったら「やっぱダメだな今年の楽天は」とか思うんだろう。そんな人間…

 

 

 

 

 

きょく

 

 

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android52エディット。いつものキックとスネアでいい感じになるやつだ。

ボーカルが「10代前半をニコニコ動画見て育った」みたいな歌い方なのが三十路の自分には合わないけど、曲はすごくかっこいいね。

 

 


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すごく良い曲だ。パトリース・ラッシェンのLook Upをちょっと彷彿とさせる。

この曲はダンス・ファウンダーに続いて代表曲その2になるね。フィロソフィーのダンスは今の日本で1番ディスコ(ファンク?ディスコファンク?)を啓蒙できるユニットなんじゃないだろうか。

 お気持ちの表明は動画の後半に配置したほうが良かった気がしないでもない。知らない人は90秒我慢できないんじゃないかな。シークするぐらいなら消すわって人も多いだろうし。

 

 

 

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ついでにそのLook Up。

曲は良いのはもちろんとして、細かいことを言うとボーカルが入る「If Life's got you under~」の「If」の部分がサイコーなんだよね。時間にして1秒も無いんだけど。

音程も歌い方も完璧でウオオッとなる。

 

外食においてチェーン店はけっこう好きだ。どこでも基本的には同一のサービスを受けられるってのは大きな価値だと思うね。

 

ただ家の周辺(徒歩10分圏内)は見事にチェーン店しかなく、それはそれで物足りなくなってきた。

涼しくなってきたら徒歩20分ぐらいまで範囲を広げて店を探してみようかと思う。

 

 

 

時間が合えばフジロックYoutube中継を見てるけど、これって今年からの取り組みなんだっけ?何にせよ素晴らしいサービスだね。

 

 

中継の音質がしょぼいのがちょっと残念だけど、まあ今まではストリーミングでの中継は無かったし今後改善していけばいいね。

 

 

 

 

 

maltinerecords-m.cs8.biz

マルチネからimaiのリリース!嬉しいサプライズだ。

どちらの曲も良いね。

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オクトパストラベラー その3

4キャラを4章までクリアした。

スタッフロールは流れたけどまだ攻略すべきシナリオはあるようだ。

 

ということでここからは攻略情報を解禁して隠しダンジョンやシナリオなどの解放条件などを調べていこうと思う。ボス等の攻略方法は見ないようにね。

 

…で、見てみたらラストダンジョンに挑むには8キャラ全員クリアする必要があるようだ。

発売前の開発者インタビューだと「全キャラクリアはしなくて良いですよ、それだと時間かかりすぎますから」みたいなことを言ってたような気がしないでもないんだけど、たぶん自分の勘違いだろう。

 

 

 

以下これまで思ったことなど

 

 

 

・シナリオが本当につまらない

どのキャラもすごく平凡でありきたりな話だった。テンプレをそのままもってきたような、工夫の無いつまらないもので残念。

イベントシーンはどれも短いんだけど、その時間でウトウトすることがすごく多かった。これからやる未攻略の4キャラは全スキップすると思う。

 

もしラストダンジョンのシナリオが8キャラのストーリーを全部絡ませるなら結構すごいね。まあ各キャラのシナリオがクソなんでどう絡んでも面白くはならないと思うけど。

 

 

・ちょっとヌルめの歯ごたえある難易度

ヌルくて歯ごたえあるってのは矛盾してるようだけど、感覚としてはそんな感じ。

各シナリオの適正レベルを上回ることは無かったんだけど、壁となるボスが存在しなかった。全滅はたまにしたけどね。

 

戦闘はそれなりに緊張感を持ってやれる調整になっていて良かったと思う。

 

 

・浅いゲーム

なんか色々浅い。サクっとしてるねこのゲームは。

戦闘バランスはしっかりとれてるのでそこは評価できる。

映像とか街の人全員にどうのこうのできる、みたいなのがウリなんだろうけど特に響かなかった。話しかけられるキャラ全員に背景があって、色々想像出来るって面白さは確かにあるけど、このゲームは世界設定が全然無いので全部スカスカに感じるんだよね。

 

 

 

以上。浅いのであんまり項目が思いつかなかった。

戦闘はわりと面白いのでちゃんと8キャラクリアして、ラストダンジョン攻略までやろうとは思う。