東京に住んでいるということで、ディズニーリゾートは「気合いを入れた子どもの休日の過ごし方」としてちょくちょく利用している。
が、自分は「夏季NG」とさせてもらっている。
人混みが苦手、ましてやテーマパーク、ましてや炎天下で…ということで、暑い季節は自分は行かない。妻と子はウキウキで行く。何なら月1~2で通っている。うちの子、すでに生涯で30回は行っているはずだ。
完全に自分のわがままなんだけど、炎天下ディズニーは「つまらなそうな顔でバリバリ不機嫌」を確実にやらかすので、本当に申し訳ないけどNGにしている。送迎は喜んでやります。
という感じなんだけど、なんと今日(9/16)は最高気温30℃を超えず、祝日ながら混雑せず、ずっと曇りで風もそこそこあり、かつ雨が振らない というベストコンディションであった。そこで夏季NGを解禁し、自分も参加させてもらった。アーリーイブニングパス(15時から入園)でかなり快適な時間を過ごせたね。
子どもも大きくなり、ビッグサンダーマウンテンが乗れる(しかも怖がらずめちゃめちゃ楽しむ)ようになったので張り合いも出てきた。1年前はイッツアスモールワールドを一気に4周、みたいな脳を破壊しそうなまわり方だったからな。
ただし、「ディズニーリゾートに行く」という行動、ぶっちゃけどんな状況でも自分にとってはマイナス行動である。たとえめちゃくちゃ気が合う友達とでも、付き合いたての彼女とでも、である。そもそも人が多い環境が得意じゃないのだ。ガヤガヤした環境ってなぜだか冷や汗が出るんだよな。混んでる居酒屋でも同じだ。
しかしマイナスが少ないなら頑張ろうという気にもなる。気候が良くなり、子どもが大きくなったことで体験するコンテンツの幅が広がる、この2つは大きい。
そういえば唯一、コロナ禍中のディズニーはめちゃくちゃ楽しかったな。あらゆる乗り物が5分待ち以内で、食事も移動も快適だった。
パンデミックは二度と来ないで欲しいけど、あれはまさに夢の国、最高のテーマパークであった。
PvEモードがある、ということで普段は全くやらないTFTをちょくちょく遊んでいる。
対人だと勝ちたくなるので本気度と共にストレスも一緒についてきてしまうけど、PvEならリラックスして遊べる。セオリーもアイテムも全く分からない状態で手探りなんだけど、これがなかなか面白い。
っていうか難易度高くない?多分コツというか、経験者なら当たり前に越してる場面でつまづいてるんだろうけど、ノーマルよりもカオスのほうが進捗が良い場合が多いのもよく分からん。ちなみに現在の最高到達地点はノーマルで2-10、カオスは3-9である。
ちなみにこのモード、スト6のテリー実装日(9/24)にクローズする。あまりにもちょうど良い!何とかそれまでにはクリアしたいところだ。
このポッチャマと女の子が踊る映像はよく見かけてたけど、元ネタの曲がこんなにも凄い事は知らなかった。め~ちゃくちゃ最高じゃん
この曲がサブスクにないのはとても残念だなあ。絶対に本人もしくはポケモンが関わってないであろう、ポッドキャスト扱いの音源はSpotifyにあるけど。
ブレイクコアでこのポップさ、マジで最高!
Serph氏は結構多作っぽいので色々聞けて良い。別名義(多分覆面もありそう)も入れたらかなりの数の楽曲を世に出してるのではないか。
Youtubeなどのコメントで転調に対する言及が多い傾向にあるのはなんでだろう?と思うことがある。多いというか、それに対して肯定的(グッドボタンとか)な反応が多く集まりがちで、ゆえに目につきやすい と言い換えても良い。
まあ基本的にポジティブな言及が多いので悪い事は無いんだけど、なんで転調に限って多いんだろうか?と思うのだ。普通にメロディとかリズム(グルーヴ?)みたいなモノのほうが分かりやすいし、「楽曲の良さ」への影響度ってメロディやリズムのほうが大きくないか?あと影響度なら「このブレイクかっこいい」とか「イントロのリフがやべえ」みたいな方が有るくない?でもそういった言及は少ないんだよな。
ということで基本的に、転調への言及のほうが目立つ印象がある。いや、もしかして転調ってめちゃくちゃ重要なのか?あればあるほど得とは言わないけど、Just the Two of Us進行や808や909みたいに、とりあえず存在するといい感じになる、みたいな存在なのか?そもそもそ転調ってそんなに一般的に気づける技法か?
誓って言うけど、「オタクは転調とデカい声量がとにかく大好き」みたいな皮肉を言いたいんじゃないよ。転調に注目が集まりがちなのが本当に不思議なだけで、その「不思議」に皮肉を込めてない。本当に!
なぜなんだ?