東京も朝と夜はけっこう寒くなり、秋冬特有のスーっとした空気感になってきた。

自分は寒い季節のほうが好きなのでテンション上がるね。春と夏は嫌いだ。

 

 

最近はSteamで買ったSlay the Spireというゲームがすごく気に入っている。

カードゲームだけど、ゲーム性としてはローグライクの要素が強い。

リプレイ性が高く、レベルデザインも自分にはちょうど良いので延々とプレイしてしまう。運とプレイスキルのバランスもちょうど良いし、クリアまで30分~1時間というちょうど良い長さも良い。とにかく良いんだ。

 

現在はそれぞれのヒーローのアセンションを進めているところ。全20段階のうち、現在9ぐらいだけどそれぞれのヒーローの面白さが違うので今の所は飽きていない。

 

アイアンクラッドは数字の大きさで勝負することが多いので、いかに早くデッキの方向性を決めてしっかり伸ばせるか に懸かっている感じ。

 

1番安定して強いのはバリケード塹壕を使って防御を固めまくって持久戦に持ち込むことだと思う。

悪魔化があるとついついヘヴィブレードや多段攻撃を重ねて火力を伸ばしたくなるけど、逆に悪魔化さえあれば火力はどうにでもなるので防御を多めにしたほうが勝率は高くなるかもしれないね。

 

サイレントは今の所1番勝率が高い。上手くやれてる自信が無いのになんとなくクリア出来ちゃうことがわりとある。

ヒーローの中で1番体力が低いので休憩の効果が薄かったりして一見脆いイメージなんだけど、フットワークで敏捷性さえ挙げられれば攻守のバランスが1番取りやすいヒーローかもしれない。

ただ精度上昇や触媒、リストブレードなどのキーとなるカード・レリックを引けないと火力不足に陥りやすい印象があるので敵の体力が増えるステージ3から急にキツくなることが多いね。

ドローを増やしたり、出す順番を考えたりする機会が多いので1番カードゲームやってる感があるヒーローだと思う。

 

ディフェクトは道中がとにかくキツいイメージ。デッキ構築でも、戦闘の立ち上がりでも初速が遅いのでガンガンHPが削られることが多い。その分爆発力があるのでボス戦(長期戦)には強い。道中は各種食べ物とエターナルフェザー、骨付き肉、王者の枕などの回復手段を拾ったり、氷河で固めないと休憩ばっかりするハメになる。

パワーの影響力がとにかく高くて、反響化とクリエイティブAIはどちらか1枚あるだけでもクリアするデッキに化けさせる可能性を持っている。ある程度階層が進んだらレリック・カード集めを打ち切って体力を温存してボス戦を迎えたほうが良いことが多いかも。

集中力2桁、反響化6、カードは毎回引きすぎて捨て札になりまくる みたいなバケモノ化した状態でボスをボコボコにするのは本当に爽快だ。

 

 

 

 

 

 

 

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Future Funkのコンピか何かから。元ネタは韓国っぽいね。

 

 

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ゆnovationによるTomgggのカバー。どちらかというとRoki Storeという曲にGREENGUMのテーマを乗せてる感覚に近いかもしれない。

 

 

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いい感じのループだ。

 

 

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これもずっと聞けるループだね。

元ネタ有名そうな気がするけど自分にはわからん。

 

 

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すごく今風なポップだ。