Switchオンラインのサービスとしてスーパーファミコンが配信された。
ラインナップもかなり大盤振る舞いだけど、特に嬉しいのはスーパーファミリーテニスだね!あのゲームは本当に面白いんだよな~
オンラインスーファミの惜しいところは3人以上のセッションが作れないことだね。ただ対象ゲームは全体からみればごく少数なので、そのためだけに3人以上のシステムを作ってくれるのは難しそうかなあ…とも思う。
あとはモンスターハンターワールド アイスボーンを購入した。
まだ全然序盤だけど、新要素のクラッチクローはモーションがかっこいいので好感触だ。乗りに比べて選択肢も多いし1アクションの時間が短いので良い要素だと思う。
ただモンスターが明らかに「クラッチしてくれ~」っていう怯みをするようになったのはちょっと露骨でイマイチ。
今回は外付けSSDを装備しているのでロード時間もPCほどじゃないだろうけどそこそこ短くなり、快適に遊べている。PS4の排気音は相変わらずうるさいけどね。
ゲームによってロード短縮時間はかなり変わるみたいだけど、さっさとSSDにしておけばよかったと後悔するぐらいモンハンは短くなった。
今回はほぼソロ専になると思うのでマイペースに遊んでいこうと思う。
パソコン音楽クラブのアルバムがリリースされた。
「Invisible Border」と「Time to renew」が良いね!
パソコン音楽クラブの曲はどれも雰囲気がすごくあって、気持ちを動かすパワーが強いので気軽に聴くことが少し難しかったりする。
例えばフラワーカンパニーズの深夜高速って夜の仕事終わりのリラックスタイムに聴くにはちょっと重い みたいな。TPOを選ぶアーティストや曲ってあるよね。
パソコン音楽クラブは深夜やちょっと落ち気味の時に向いてるね。
雰囲気がある で思い出した。
初めて聴いた当時は中学1年ぐらいで、Viewsic(現在はMUSIC-ON!)という音楽専門チャンネルでパワープレイされていたはず。
思えば向井秀徳楽曲のファーストコンタクトはこの曲で、「なんだこの曲…なんかすげえ緊張感あるな…」みたいなことを思ったね。地元が田舎でCDを探しても全然見つからなかった。
その後のナンバーガールのNUM-AMI-DABUTZは「ヘンテコなバンドだなあ」と思うだけでスルーし、解散して1年後ぐらいにようやく認識してハマり、「あれ、6階の少女って向井秀徳なんだ!」とつながった。
半透明少女関係のシングルに収録されているZAZEN版もすごく良い。