Diablo3 RoS Season7

退屈なお盆休みのお供にDiablo3

 

ということで1年ぶりぐらいにちょこっと遊んでいる。クラスはモンクを選択。

モンクにした理由は、きっと今でもint職よりは移動が早いだろうし、もし知り合いと遊ぶことになったら役に立つだろう、というものである。

このクラスが強いとかこのセット装備がOPみたいな前評判は特に仕入れていない。

 

今はT8あたりでGRをまわしてアイテム収集をしつつジェムレベルを上げている段階。

 

まああと数日で飽きるだろう。たまーにちょっと遊んであっという間にエンドコンテンツ近くに到達し、飽きる。そんな立ち位置のゲームである。

 

そういえばDiabloもそろそろ次作の動きが出てきたみたいだね。

おそらく予定としてはあと1本拡張を出すはずだったと思うんだけど、それはなくなってDiablo4(仮)の開発にシフトするとかなんとか。

 

Diablo3(無印)は「面白いクソゲー」だったんだけど、RoSになって「あんまり面白くないゲーム」に変わってしまったと思う。

無印は1.04以降の話ね。それ以前は「ただのクソゲー」である。

RoSで根底にあるゲーム性を全てひっくり返してしまったので、もう1回軌道修正するのは厳しいと判断したのか、それともDiablo3という名前を冠している限り、これ以上継続することは無理だと判断したのかは分からない。

 

まあ4として再スタートしたほうが絶対に良いだろうね。根強すぎるD2のファン(=D3アンチ)(=Diabloの名前が付いていれば絶対に買う人)のためにもね。

Yunomi - インドア系ならトラックメイカー

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最近のYunomi楽曲は久石譲的な、あるいはクロノトリガーの「風の憧憬」的なリフ?フレーズ?が多いね。ダンスフロアの果実ぐらいからかな。

「いい曲っぽさ」は増すんだけど、「誰でも考えられるメロディ感」も増すので諸刃の剣感があるね!

 

この曲は結構前に公開してたけど、過去の曲はリアレンジして再録していってるみたいだね。

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個人的にはこっちの7分ごろからのバージョンの方が好きかな。ノリが良いというか、ラップとトラックが合っててスッといけるというか。

ポケモンGO

現在トレーナーレベル16で、ジム戦に挑むことはあまりせず、捕まえることだけを楽しんでいる。

 

1300ぐらいのシャワーズはとりあえず作っているので、いけるジムは行くけど、ジム戦のために特定の場所に留まる、ということはほぼしないのでほとんど戦っていない。

 

シャワーズ弱体化(というかみずでっぽう弱体化)→ナッシーが完全に優位→ウィンディがナッシーボコれる

 

というのが今の自分が住む周辺の流れになってるかな。

 

おそらく現在最前線のジム戦で戦っているのは位置偽装を使ってる人だと思うので、ジム戦に楽しみを見出すのは厳しいかなと思っている。

 

自分もandroidのエミュを使って日本中を飛び回ってみたけど、1日でiPhone(正規プレイ)の進行度を抜き去ってしまった。

位置偽装はゲームの寿命を著しく縮めるので、iPhoneとにらめっこしながら純粋に楽しむことを継続しようかな、と思う。

 

ただPokevision(もしくはそれに近いマップサービス)と個体値測定は利用しちゃうかな・・・

 

 

で、ゲームの中身なんだけど

 

もう少し育成に深みと、バトルにランダム性を入れても良かったかなと個人的には思う。

ただ育成が複雑化すると子供からお年寄りまで楽しめなくなる可能性があるので、今の感じでも良いっちゃ良い。

バトルはランダム要素を入れた全自動でも良かったかな、という感じがする。

微妙に技術介入要素があるのでバトルをやる人と、全くやらない人の二極化が起きて、結果的にライト層がすぐ飽きて辞めちゃう、という現象が起こってると思う。

 

自分でゴールや目標を定めてプレイできる人なら良いけど、「ゲーム全体としてこれをやれば旨味があるぞ!誰でも手が届く範囲で!廃人は廃人で旨味があるぞ!」という設計が出来ていないのでまだまだ未完成だなという感じは強い。

 

まだサービスが開始して間もないので、なんとなく他人とコミュニケーションを取りつつ、なんとなくプレイしているだけで楽しいんだけど、起伏が無いので張り合いが生まれづらい。特定の人とのバトルも無いしね。

プレイヤーのポケモンが占拠するジム以外にも、運営が設置した誰でも挑めるジム、というものがあったらかなり違ったと思う。

 

Ingressのように記号化された印象のゲームであれば、「移動のついで」という立ち位置で存在できると思うんだけど、ポケモンGOポケモンGOを遊ぶ、ということに価値が発生してしまったので現在のゲーム性だと厳しいかな。

 

アップデートで改善できる部分はたくさんあると思うので今後に期待である。

あとは難しいと思うけど、位置偽装対策も必須だね。

めちゃイケ

極楽山本がテレビ復帰するということで、めちゃイケ全盛期を経験しているアラサーにとっては気になる回だった。

 

めちゃイケ自体は数年ぶりに見る、って人は多かったんじゃないかな。自分もそうだけど。

 

内容や復帰に対しての批判は多いだろうし、そもそも10年経ってるので鮮度もクソもなく、注目度もあまり高く無かっただろうね。

それでも夏休み・番組20周年・2時間半の大枠という場面にアレを持ってきたというだけでも価値はあったかなあと思う。

 

2時間半はちょっと長すぎたし、ちょいちょい入るポケモンGO演出は寒かったけど、まあ全体としては良かったんじゃないかなと個人的には思うね!

 

思い入れが深い、あるいは「深かった」人ほど響く内容だったね。

フレンズ

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なんたるポップさ!すごくいいな~

 

メンバーそれぞれの音が主役っぽいなあと思ったら、それぞれ出身があるバンドだった。

長島涼平(the telephones)、おかもとえみ(Vo / 科楽特奏隊、ex. THEラブ人間)、ひろせひろせ(Vo, Key / nicoten)、三浦太郎(G, Cho / ex. HOLIDAYS OF SEVENTEEN)、SEKIGUCHI LOUIE(Dr / ex. The Mirraz

 

ということでそれぞれキャリアがある人達で組んだバンドなんだね。今後しっかりチェックしていこう。

 

今のところ↑の楽曲は公式通販のみでしか入手出来ないということで、できればiTunesで配信をお願いしたいところである。

 

最近のLoL

チームランクが実装された。

 

ということで知り合いに誘われたので参加出来るときは遊ぶんだけど、いかんせん20~24時という時間制限はきついね。

それぐらい狭めないとプレイヤーが集まらないということだろうから、LoL日本鯖はイマイチ成功していないということかな。

 

まあまだ正式サービスじゃない(だっけ?)し、表立ったプロモーションもしてないのであんまり気にしてないけど、新規を取り込めているかというと全くそんな感じはしないね。

 

しかしチームランク問わず、マッチングの半分ぐらいが恐らく中国人なんだけど、日本からアクセスしているアクティブユーザー数はどれぐらいなんだろうか。

自分含め一緒に遊ぶ人たちはNAでいうところのダイヤぐらいの実力はあるので、内部レートの関係もあると思うけどあんまり日本人と会わない。たまに会うとマスター以上、ということがほとんどである。

 

で、自分がチームランクでなるべく遊びたい理由はただ一つ、ドラフトピックだということである。

 

ブラインドとドラフトだとゲーム性が全然違うので、やっぱ遊ぶならドラフトが良い。相手が見えないと練習にもならないことが多いからね。

特に同一レーンでのミラーはかなり萎える。

 

あと良くないことなんだけど、どうしてもブラインドだと負けた時それを言い訳にしちゃうからね。カサディンとかヴェルコズを出した時に対面ゼド、とかなった時にどうしてもブラインドのせいにしてしまう。

ある程度誰が来ても良いチャンプをピックしろって話ではあるんだけどね。