プロレスを見るきっかけとなったアマプラの「有田と週刊プロレスと」の後継番組が始まった。が、これはちょっと厳しいね。視聴継続は時間がもったいないと思ってしまう。
雑誌記事のみだった頃より使える情報の幅が広がっているのに、ここまでダメになるとはな…
ダイエットを始めてまだ3日。下半身の日・上半身の日・何もしない日でローテしようかなと思っている。筋肉痛の具合によってはスパンをもっと長く取ったり、逆に部位によっては頻繁にするかもしれない。
腹筋は回復が早いというぼんやりとした知識があるので、プランクと腹筋は毎日やるかも。
3年前に自分なりに結構ガチで挑んだ経験があり、自重トレーニングによるダイエット・ボディメイクの基礎は脳内に入っているはずだ。
最初の1ヶ月は体重に変化が無いこと、皮下脂肪の落ち具合によるけど2ヶ月ぐらいで割れた腹筋が見え始めることなど、おおよその目安が頭に入っているので安心して取り組める。
運動後や小腹が空いた時にプロテインを飲むんだけど、初めての試みとして豆乳で割って飲んでみたら腹持ちが驚くほど良かった。今飲んでるのはホエイなので、腹持ちが良いとされるソイもしくはカゼインにしたらもっと良くなるのでは?
10年ぐらい続いている習慣というか、部屋での過ごし方なんだけど、自分の部屋のテレビはNHK総合をミュートでずっとつけっぱなしにしている。
テレビはPCモニタとほぼ同じサイズを毎回選んでいて、自分の真正面にPCメインモニタ、左側にサブモニタ、右側にテレビ という配置だ。
テレビを注視することはあまり無いけど、目の端っこに置いておく情報としてはちょうどいいコンテンツだと思っている。気になる番組があれば音量をオンにして見る。
NHKはなにか大きな出来事があれば臨時ニュースが差し込まれるし、信頼度や偏りなどはともかく、「テレビが放送するモノ」を一応把握しておいた方が良いとも思っている。
最近興味が湧いて音量をオンにして視聴した番組は「プロフェッショナル」の引きこもり支援者に密着した回だ。
最も印象に残ったのは、引きこもりだった青年が支援によって徐々に社会に交わるようになり、ふとした時に支援者が冗談を言ったら転げ回るぐらいに青年が大笑いして、「生まれてはじめて笑いました」と言った というエピソードだ。
実際にその冗談が転げ回るほど面白かったはずはなく、被支援者が大笑いするまでに至る色々を勝手に想像して、勝手に涙する俺。いやー良い番組だった。
民放は特定の見たい番組があればチャンネルを合わせるけど、それも数ヶ月に一度あるかどうか という頻度かな。見終わったらすぐに無音にしてNHKに戻している。
何年もそうしていて分かったんだけど、民放って画面がかなりうるさいんだよね。おそらく人間の視線を集めるためのノウハウだと思うんだけど、画面の切り替わりが頻繁で、テロップもバシバシ出る。そうすると目の端でチカチカして見えるので本能で視線をそっちに向かわせちゃうんだよね。ということで自分の嗜好には民放は相性が悪いので滅多に映すことが無い。
PoEは自分の中での一区切りがついたこともあるし、4日からイベントが始まるのですっかり遊ぶ時間が減った。HEISTリーグ自体はあと1ヶ月ちょいあるけど、気分的にはもう終了したような感覚である。
これから始まる3つのイベントはどれもドロップがブーストされるものだと思うんだけど、何かとバタバタする12月に短期集中でガーっと遊ぶにはちとキツい。暇になる年末ならともかくね!
なので今の所MayhemとEndless Delveはとりあえず軽い気持ちでやる、Flashbackはちゃんと遊べたらいいな という感覚だ。
諭吉佳作/men氏素晴らしいね!
コンポーザーとしてもシンガーとしてもバリバリすぎて今後も伸び伸びと活動してくださいという気持ちですね。
クリスマスにAPEXをやってるティーンズの共感を集めそうな、めちゃめちゃ今っぽいリアリティのある歌詞で面白い。インターネットは現実と隔絶された世界から、現実の延長線上の世界へと変わったんだなあ
ぜったくん、良い曲多いね!