PCを新調しようと目論んでいる。いつも4年半のサイクルで買い替えているようで、そろそろその時期が来るのである。

特に知識もこだわりも無いので、いつも各BTOサイトを巡ってちょうど良さそうなものを選ぶスタイルだ。

知識もこだわりも無いけど、今回はCPUはAMDにしようかなと思っている。なんかRyzenの評判が良いっぽいからだ。ただしIntelと比べて具体的に何が良いのかは知らない。全て雰囲気で選んでいる。

グラフィックボードはゲームの動作に不具合が出づらいイメージがあるのでいつもGeforceだ。1回Radeonにしたことがあるけど、インディーの3Dゲーとかで動かなかったりすることがごくたまにあるのだ。

しかしスマホと一緒で、PCもどんどん価格が上がっていくね。

いつも自分はその時点でMAX10に対して6~7ぐらいのスペックで組むんだけど、買い換えるたびに出す金額が2万円ぐらいずつ増えていってる気がする。

これは技術の進歩に伴って単純に上がってるのか、日本がアメリカの相場に付いていけなくなってるのか、寡占市場なので上手くコントロールされているのか は分からない。なにもかも分からないけど、18万ぐらい出すことになりそうだ。痛いぜ!

 

 

パワプロ2020はサクセスも面白かった。

提供国際大学とエジプト大学に関してはロックオン2が付いている難易度ノーマルでもオールA(星500程度)は割りとサクサク作れるようなバランスになっていて、天才やダイジョーブ成功が無くとも他の運が良ければオールSもいける。

育成系は少しヌルいぐらいが快適に楽しめる人が多いと思うので正解だね。

しかし近年のパワプロは本当に盛り返したなあという印象だ。

完全版商法・金太郎飴商法をやめてリリース頻度を下げて、1本ごとのクオリティを上げるという方針はユーザーとしては万々歳だ。PS2末期からPS3時代は「このシリーズ終わるわ」と思ってたけど見事に復活した。

 

 

 

 

 

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「お、良い曲だな。この感じ、何か聞いたことあるな…」と思ったら蓮沼執太がプロデュースしていた。なるほどね!

RYUTistは名前は見たことあるけど、新潟のご当地アイドルだったのね。

この曲きっかけに最近出たアルバムをチェックしてみたけど、プロデュース陣がやたら豪華ですごい。Kan Sano、柴田聡子、パソコン音楽クラブ、北川勝利などなど。逆に色んな方向を向きすぎてちょっと胸焼けするまである。まあアイドル稼業となるとこういうやり方のほうが良いのかもしれないね。

逆にMaison book girlフィロソフィーのダンスはテーマやジャンルに一貫性があるのは個性という意味では強いけど、リーチする層が毎回同じになってしまう問題もあるんだろうな~

 

 

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CAPSULEがサブスクを解禁していた。

FRUITS CLiPPERとSugarless GiRLは聴くとグワ~~~っと当時の空気が思い起こされてすごい気分になるね。高校卒業してからハタチ直前ぐらいまでの、あの頃のあの感じが!

毎日生産的なことは何もせずパチンコ屋に並んで、狙い台に座れなかったらゲーセンに行き、500mlのマウンテンデューセブンティーンアイス(チョコミント)をお供に夜までメダルの競馬ゲームをしていた、あの頃!

 

 

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in the blue shirtのepがリリースされた。

Afternoon Reverieという曲が良いね!