DTMの話

DTMを始めたのは6年ぐらい前になる。

単純に開始からカウントする というルールでいうと歴は6年…だけど、多分習熟度は「始めて1週間」レベルだと思う。本気の誇張ナシで。

 

エフェクトの掛け方もほとんど知らないし、ピアノロールも置いて拍を伸ばしたり強弱をつけたりしか出来ない。効率の良い置き方も分からん。サンプリング・波形編集なんてもってのほかだ。

たまーに起動して適当にドラムとベースを並べて、あとはいくつかの音源を弾いて合わせてる感じだった。耳コピもしたことない。

 

これ文字にしてみるDTMじゃないな…DAWを使った演奏って感じだ。

 

で、もったいないなと今更ながら思い始めたので、DTMとして楽しめるレベルになる努力をしようと思う。

 

 

DAWの機能を駆使した曲を作れば自然と習熟度は上がると思うんだよね。

これまでほとんどリアルタイム演奏でピアノロール配置→微調整 っていう使い方しかしてこなかったからな…

 

ということでちゃんと趣味と言えるレベルにはなりたいね。

 

 

 

 

まさかのインスタである。

 

 

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in the blue shirtである。

これ天才すぎないか?って思っちゃったね。サイコーだよね。

 

 

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ほんとサイコーのセンスをお持ちだぜ!

 

 

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これはちゃんとリリースある曲なんだけどね。

いやあしかしほんとすごいね彼は。

 

 

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中村佳穂とRyoTracksというボイパの人。

彼女は声の質がほんとに良いよね。メロディセンスもすごいよね。

 

 

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同じ曲だけど、これも中村佳穂すげー!ってなるね。