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Switchでモンハン新作が発表された。

ワールドは日本以外でもかなり売れたので、また旧作のグラフィックやモーションで出すとは思ってなかった。まあSwitch自体も売れまくってるし、PC・PS・Switchとハードを網羅して出したほうが良いのは間違いないだろう。

ライズは新武器が出ても良いんじゃないかなーと思う。既存武器もシリーズごとにちゃんと変更・調整が入るので飽きないんだけど、和テイストとSEKIRO的鉤縄アクションだけじゃちょっと引きが弱いかもしれない。

 

 

モンスターファーム2を購入した。

モチベが高いので「各種族1回ずつ殿堂入り(合体禁止)」を目指す意気込みでプレイするけど、その前にモンスター解禁作業を終わらせたいと思う。まずは適宜すえきすえぞーにお金とふたごの水さしを稼いでもらいつつ、冒険要員の育成だね。

どうやら今作の円盤石は原作と違うモンスターが出るようで、原作の再生表を見つつ「冒険要員としてプラント原種を出しとくか」と思って再生したら過去データと全然違うモンスターが再生された。ただレアモンはある程度一緒みたいだね。

まだ再生出来ない種族が多い状況で冒険に適したモンスター探しは骨が折れるので、温泉用ホッパーを最初の冒険に出してヒノトリを解放し、ドリカムの「決戦は金曜日」でビンチョーを出し、冒険用+金策用に育成するプランに変更しよう。

 

現在丈夫さがダメージ軽減に影響しないというバグが発生している。すえきすえぞーがDランクのジェミニ杯でそこそこダメージを食らったりしておかしいと思ったら、まさか丈夫さが機能してないとは!

丈夫さが無意味なら今は命中と回避が得意なモンスターを育てたほうが良さそうだ。SランクのマホローティだろうとDランクのミリアムだろうと、誰にでもしっかりダメージが通るので技も「初期技+命中技1つ」ぐらいで勝ててしまう。本来弱キャラであるホッパーにとっては追い風だと思うので、温泉イベントはまさに今がやりどきという感じだ。

さすがに現状は戦闘バランスも何もあったもんじゃないので、殿堂入り挑戦はこの不具合が修正されてからにしようと思う。しばらくは要素解禁作業だけでも楽しめるので今のところ問題無しだ。すぐに直らなかったら結構致命的だが…

 

 

 

 

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リコメンドに出てきたけど、公式でアップしてたのか!懐かしいねえ。

SUN SUN SUNは今でもたまに聴くぐらい最高のアルバムなんだよな~

 


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うーんかっこいいな!やっぱすごいや彼は!

関連動画で見るまで気づかなかったけど、ゲームキューブの起動音をフィーチャーするのが面白いね。

大坂なおみ全米オープン優勝!めでたい!素晴らしい!

準優勝のアザレンカは8~9年前、それこそ大坂選手と同じぐらいの年齢の時にトップだった記憶がある。四大大会では何年も上位で見かけることは無かったけど、まさかこのレベルにまで返り咲くとは思わなかったね。第1セットの強さは衝撃だった。

大坂選手はこうなってくると生涯グランドスラムを期待してしまう。四大大会の結果から見てもハードコートが得意なのは間違いないので、土と芝でどこまでいけるかという感じだね。

男子は久しぶりにフェデラーナダルジョコビッチ以外の優勝者が出た。ただ決勝でBIG3を倒しての優勝は4年前のワウリンカ以来出てないのでティエムには次の全仏でも期待したいね!まあ今回はジョコビッチの自滅のせいだが…

 

けっこう前にGTAVをクリアした。寄り道をし始めるとクリアまで辿り着く前に飽きるかもしれないという危機感と、エンドコンテンツはGTAオンラインのほうだと分かっていたのでシナリオ一直線で遊んだ。これでGTAシリーズ初のクリアとなります!

主人公3人システムは自分にとっては大正解で、最後まで退屈しない素晴らしい要素だった。

 

そしてデスストランディングは完全にストップしてしまった。悪いゲームでは無いことは分かっているけど、現在の自分の生活サイクルだとある程度短い時間で「やった感」が欲しい状況なこともあり、起伏に乏しいこのゲームは時期が悪いという印象だ。自分の波長が合うタイミングをみて再開しようと思う。

 

ゼルダの伝説BotWの世界で無双ゲーが出るということでテンションが上がった。

無双はすごく好きだけど、近年は本家シリーズである三國無双・OROCHI両方ともにイマイチなので別IPでの無双に期待だ。

とりあえずハイラルオールスターズが若干安くなっていたので購入した。これはブレワイ無双がイマイチだった時の保険だ。

 

最近は移植版モンスターファーム2に興味津々である。

21年前にリアルタイムでガッツリ遊んだゲームで、その後も何度かやり込んだのでもういいでしょと思ってたんだけど、大量にあったバグ・不具合を修正し、かつ新モンスターも追加されるということでやる気になったのである。ここまでやってくれたら多少値が張っても許容できるし、なんならただの移植版じゃなく「モンスターファーム2 完全版」と銘打っても良いんじゃないかと思う。「原作との違い50項目」がどれもこれも嬉しい変更点ばかりで毎日の公式Twitterのつぶやき更新が最近の楽しみだ。

現状公開されている変更点で特に嬉しかったのはバナナの仕様変更と、おねだり我慢によるストレス蓄積が無くなったことである。

バナナ育成は金と手間さえかければ全種のモンスターでALL999が実現できてしまうのでつまらないと思っていた。やらなきゃ良いだけの話なんだけど、仕様としてあるだけでもちょっとモヤるんだよね。あとおねだり我慢は完全に不具合という印象が強く、これが発生する種族を育成するモチベーションを削がれていた。そのためドラゴンやロードランナーガリあたりは殿堂入りさせたことがない。これを機会に全種族1体ずつは殿堂入りさせたいもんだね。そういえばジールとかナイトンは再生すらしたことないな…

 

 

 

 

 

 

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ヒップホップめちゃくちゃにわかなんですが、SUMMITレーベルすごく良いですね!

PUNPEEとBIMとVaVaとin-dぐらいしか知らなかったけどもっと聴かないといけないな…

BTOでPCを購入した。CPUはRyzen7 3700X、グラボはRTX2060 SUPERである。

毎回「4~5年ゲーム動作に不自由しない」をテーマにして組んでるけど、ちょっと背伸びして想定予算を超えてしまうのも恒例となっている。大した用途も無いのにメモリを32GBも積んでしまった…

旧PCはCore i7 6600・GTX970・メモリ16GBなので、さすがにブラウジング等ではスペックアップの実感が無い。ということでSteamで若干安くなっていたデスストランディングを購入した。やはりスペックを体感するにはオープンワールドゲームであろう。

ちょこっと遊んだけど、グラフィックが最高設定かつFPS上限240で特にカクつきも無くスムーズだ。

 

あといつも筐体は省スペースを重視してミニタワーもしくはスリムにしてたんだけど、今回は気まぐれでミドルタワーにしてみたところゲーム中の動作音がとても静かなことに気づいた。単純に空気の出入り口が多いので排熱がしやすいことと、パーツ同士の距離に余裕があるので熱が干渉し合うことが少なく、結果的に冷却性能が高いという感じなのかな?良くわからないけど多分そんな気がする。

 

 

デスストランディングはハードで遊んでみることにした。まだ数時間程度でチュートリアル段階という印象なのでゲーム性に関して分かるのはこれからだろう。

あとコジプロということで予想通りムービーが挟まれまくる。演出が魅力的なので悪印象は無いけど、うっかりするとうたた寝しそうになるぐらいにはムービーが挟まれまくる。

久しぶりにしっかり価格を払ってゲームを買ったし、記念すべき新PC第一弾のゲームなのでしっかり遊ぼうと思う。

 

 

 

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セプテンバーがやってきました。

 

 

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くるりYoutubeで発信を続けていて、不意にMVをフルでアップしたりするので嬉しい。花の水鉄砲は特に好きなMVだ。クリストファー・マグワイアの叩き方がかっこよくて、中学3年生ぐらいだった当時めちゃめちゃ興奮した覚えたがある。

アルバムだとアンテナが1番好きだな。

 

 

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くるり楽曲全体でいえば、1番多く聴いた曲は赤い電車だと思う。ばらの花やワンダーフォーゲルよりも赤い電車を聴いたはずだ。

ちなみに地元では電車を乗ることが年に1回も無いぐらいだったし、上京してからも京急は両手で足りるぐらいしか乗ったことがない。電車への思いは無いけど曲は大好きだ。

これもMVがフルでアップされたら嬉しいな~

先週はRTA in Japan 2020 Online、続いてSGDQ(Japan ReStream)をずっと視聴していた。在宅のお供として大変心強い味方だった。

RTA in Japanを視聴していると「あの頃のインターネット」が垣間見える瞬間が多く、これだ…これだよな…!と思ってウルウルしてしまう事がある。

分かりやすくて、目を引いて、役に立って、無駄がない というようなコンテンツが多く溢れる昨今、RiJは自分にとって救いのような存在になっている感覚すらある。

何年も身銭を切って運営を続けている主催の方々には感謝が尽きない。今回は収益を全額コロナ対策関係に寄付するようだけど、少しでも運営費の足しになれるよう今後も協力していきたい。

 

 

気まぐれでGTAVを始めた。今なにかと話題のEpic Gamesが無料で配ってくれたモノだ。

ただ自分にとってGTAシリーズは「どうもハマりきれない」でおなじみである。最初は「寄り道要素もめちゃめちゃやってコンプする勢いで遊ぶぞ!」と意気込むんだけど、お使いと退屈なドンパチに飽きて「せめてメインストーリーはクリアするか」となり、最終的にはそれすらも投げる を繰り返している。これまでⅢ・SA・IVを遊んだけどクリアしたものは1個も無い。なのでVはずっとスルーしていた。

で、まだ数時間しか遊んでないけどVは今のところ好感触だ。ストーリーとキャラクターが良いのでメインを積極的に進めたくなる。

過去作においては主人公のキャラ付けが中途半端だったのでロールプレイするにも設定されたキャラに沿うべきなのか、自分の分身として良いのかイマイチ判然としない感覚だったけど、今回の主人公達はかなり強烈に個性があるのでキャラに沿った行動をとりやすい。

少しでも気に入らないことがあれば通行人を殴り倒す などのアウトローな行動をするにも、一貫性が欲しいなと思ってたんだよね。IVのニコ・ベリックだと「過去は悲惨だけど基本的にはまとも」というイメージなので一般人を車から引きずり降ろすのにも違和感があったりした。

Vはそのあたりをしっかり解決していて、基本は冷静だけどキレたら手がつけられないマイケル・常にぶっ飛んでるトレバー・チンピラだけど常識人枠でもあるフランクリン ということで3人の主人公が幅広いプレイスタイルを保証してくれているのだ。

これによって普段の行動もメリハリがつくし、設定された主人公のキャラと自分のプレイスタイルの乖離に悩むことも減り、結果ゲームへの没入度を高めてくれていると思う。

 

 

 

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サブスクで米津玄師の楽曲が解禁された。

1stのdioramaはやはり良いアルバムだね。3rd以降はあんまりチェックしてなかったけど、↑の曲はとても良かった。

アーティストとして規模感が大きくなってくると、野暮ったいストリングスや金管楽器が入ってダサくなる がメジャーあるあるだと思うんだけど、米津玄師は上手く使ってる印象だ。

 

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懐かしのGTA:SAのテーマを聴きたくなった。

当時PS2版で、めちゃめちゃ長いロードを終えてこの曲が流れるとワクワクしたものである。クリアしてないけど。

PCを新調しようと目論んでいる。いつも4年半のサイクルで買い替えているようで、そろそろその時期が来るのである。

特に知識もこだわりも無いので、いつも各BTOサイトを巡ってちょうど良さそうなものを選ぶスタイルだ。

知識もこだわりも無いけど、今回はCPUはAMDにしようかなと思っている。なんかRyzenの評判が良いっぽいからだ。ただしIntelと比べて具体的に何が良いのかは知らない。全て雰囲気で選んでいる。

グラフィックボードはゲームの動作に不具合が出づらいイメージがあるのでいつもGeforceだ。1回Radeonにしたことがあるけど、インディーの3Dゲーとかで動かなかったりすることがごくたまにあるのだ。

しかしスマホと一緒で、PCもどんどん価格が上がっていくね。

いつも自分はその時点でMAX10に対して6~7ぐらいのスペックで組むんだけど、買い換えるたびに出す金額が2万円ぐらいずつ増えていってる気がする。

これは技術の進歩に伴って単純に上がってるのか、日本がアメリカの相場に付いていけなくなってるのか、寡占市場なので上手くコントロールされているのか は分からない。なにもかも分からないけど、18万ぐらい出すことになりそうだ。痛いぜ!

 

 

パワプロ2020はサクセスも面白かった。

提供国際大学とエジプト大学に関してはロックオン2が付いている難易度ノーマルでもオールA(星500程度)は割りとサクサク作れるようなバランスになっていて、天才やダイジョーブ成功が無くとも他の運が良ければオールSもいける。

育成系は少しヌルいぐらいが快適に楽しめる人が多いと思うので正解だね。

しかし近年のパワプロは本当に盛り返したなあという印象だ。

完全版商法・金太郎飴商法をやめてリリース頻度を下げて、1本ごとのクオリティを上げるという方針はユーザーとしては万々歳だ。PS2末期からPS3時代は「このシリーズ終わるわ」と思ってたけど見事に復活した。

 

 

 

 

 

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「お、良い曲だな。この感じ、何か聞いたことあるな…」と思ったら蓮沼執太がプロデュースしていた。なるほどね!

RYUTistは名前は見たことあるけど、新潟のご当地アイドルだったのね。

この曲きっかけに最近出たアルバムをチェックしてみたけど、プロデュース陣がやたら豪華ですごい。Kan Sano、柴田聡子、パソコン音楽クラブ、北川勝利などなど。逆に色んな方向を向きすぎてちょっと胸焼けするまである。まあアイドル稼業となるとこういうやり方のほうが良いのかもしれないね。

逆にMaison book girlフィロソフィーのダンスはテーマやジャンルに一貫性があるのは個性という意味では強いけど、リーチする層が毎回同じになってしまう問題もあるんだろうな~

 

 

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CAPSULEがサブスクを解禁していた。

FRUITS CLiPPERとSugarless GiRLは聴くとグワ~~~っと当時の空気が思い起こされてすごい気分になるね。高校卒業してからハタチ直前ぐらいまでの、あの頃のあの感じが!

毎日生産的なことは何もせずパチンコ屋に並んで、狙い台に座れなかったらゲーセンに行き、500mlのマウンテンデューセブンティーンアイス(チョコミント)をお供に夜までメダルの競馬ゲームをしていた、あの頃!

 

 

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in the blue shirtのepがリリースされた。

Afternoon Reverieという曲が良いね!

また出張しづらい空気になっており、家に居る時間が宣言中並みになってきた。

市中感染も見られるようになってきていることと、今は東京在住の人間が地方に行くという行動に強い抵抗を覚える人は多いと思うので、絶対に現地で直接対面しなければいけないケース以外は控えるようにしている。

実際やろうと思えば自分の業務のほとんどはPCで済ませることが可能だ。ミーティング・打ち合わせ・会議が7割、デスクワークが3割だからね。 

 

また外食もちょっとリスクを感じるので、増え始めた頃からまたテイクアウト&自炊に切り替えた。

現状行政は注意喚起をしているだけで、法や条例に基づいた行動を制限を行っていない。感染予防に対する意識や知識が個人差が大きいと感じるので、何を控えるか、控えないかが個人の裁量に任されている現状は本当に危険だと思うね。

感染がまた出始めた地方の人と雑談していると、彼らは地元の感染者に関する噂レベルの情報をすごく欲しているし実際に持っている。あそこのお医者さんの奥さんが東京旅行から帰ってきたら陽性だったとか、デリヘルで出稼ぎに来た女の子が持ち込んだとか…

その噂が本当かどうかはともかく、感染者が少数かつ田舎だとやっぱりそうなるよなあ。村八分という表現が適切かは分からないけど、自分が仕事で地方に行って万が一感染を広める要因を作ってしまった場合、会社に大きなリスクを負わせてしまうことが考えられるし、嘘も真になってしまう空気をちょっと感じたので基本的には近づかないほうが吉かな、と今は判断している。

 

 

最近はもっぱらパワプロ2020の栄冠ナインである。

ちゃんと栄冠を遊ぶのは2016以来だけど、今回は地方大会に150キロ台後半の全力ストレートをバンバン投げてくる超高校球エースは見かけることが少なく、また居たとしても今作は打高気味なので魔物以外で勝機が見えないという状況が減ってる気がする。

オフシーズンのスカウトシステムがとても良くて、代替わりによる新入生の質が底上げされるので一度名門~強豪ランクになれば転落しづらくなる。プレイの蓄積が無駄になりにくいというのは精神衛生上とても良い。

今作の栄冠は自分が遊んできた中では歴代ナンバーワンの出来だと思う。年代指定の転生プロや魔物を使わずとも、ほどよい難易度で数日間がっつりプレイして、丁度いい塩梅で春夏連覇できるようなバランスに仕上がっている。

ただ試合中の動作に関してはあまりブラッシュアップされていない印象で、コントロールS100でも重要な場面で謎の四球を出したり、やたらセカンドだけ一塁への送球をミスったりするなど、何とかしてほしいな~と思うことはある。高校野球は不確定要素が多いものだと言われれば確かにそうだと思うんだけど、長時間遊ぶシミュレーションゲームにおいて結果と原因はある程度納得性の高いものであってほしい。

 

 

 

 

 

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いつ見てもChilledCowに3万人ぐらい視聴者がおり、1~2年前ぐらいからLo-Fi HipHopはたくさんの人に親しまれるジャンルになった。これだけ大衆的になると聴かなくなるという中二病的クソッタレ精神を発揮しそうになるんだけど、Lo-Fi HipHopっぽいだけでそこそこ良い感じに聴こえてしまうという効果はやっぱりある。

↑のは普通にめっちゃ良い曲だ。

 

 

 

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曲が良く、イケメンでちゃんと前線を追っかけられるsooogood!氏。

藤井隆ボーカル曲のB面に入ってたコレを見逃していた…

とてもいいね!

 

VALORANTがローンチされた。

スキルがあるので純粋では無いかもしれないけど、まさにエイムゲーという感じだね。

思ったより面白く、そして楽しめた。緊張感のある戦闘が新鮮で、1マッチ30~40分ぐらいかかることもあって一瞬で時間が過ぎる。

ただゲーム性はかなりストイックなので、FPS新規やバトロワから始めたという人には結構厳しいんじゃないかなーとも思う。

走りは最大のリスク行動であること、止まった状態じゃないと弾がまっすぐ飛ばないこと、バースト射撃をすると照準外に弾が飛ぶこと、イヤホン・ヘッドホン環境じゃないとまともに戦えないこと この4つは必須すぎる情報なので公式でしっかりアナウンスしたほうが良いんじゃないかね。元々FPSをやっている人にとっては常識でも、新規ユーザーだとなかなか必須情報に触れることが出来ない人もいるはずだ。

あと難を言うならデザインが魅力的じゃないことだね。マップもキャラも単純に見た目がダサい。

面白かったけど、今後も続けることは多分なさそう。FPSは超ライトなので、ある程度ガチめに楽しむにはちょっと苦労が多すぎる気がする。

 

 

今月のフリープレイがスター・ウォーズバトルフロント2ということでちょっと触った。

バトルフロント略してBFということで、プレイ感覚は完全にバトルフィールドだね。

ルールも従来のConquestに似ている感じで、高コストで強力なヒーローユニットを軸に前線を押し上げて拠点を確保していくものだ。しっかり再現されたスター・ウォーズの世界観で、最大20vs20のスケールの大きい戦いが体験出来るのでなかなか良いゲームだと思う。

問題点もバトルフィールドと同様で、不利になると切断するプレイヤーがとても多いことだ。そしてその空いた枠(負け濃厚の勢力)に放り込まれてしばらく面白くないプレイ体験を強いられるという部分も一緒。

ただVALORANTと対極というか、かなりカジュアルな気分で楽しめるのはこのゲームの魅力だね。 勝敗があまり気にならないおおらかさがある。

 

 

世界のアソビ大全51を衝動買いした。

BGAや各種ソフト、アプリを使えばいくらでもこれより質の高いボードゲームテーブルゲームは遊べるんだけど、この内容でガッツリ売れてしまうのが任天堂のすごいところだ。

中身については特段面白いとか、ここがダメとかは無いかなあ…

 

 

 ウメハラが東方を始めてハマっていることに影響されて、Steamで購入してちょこっと遊んだ。紅魔郷地霊殿までは遊んでいるけど、星蓮船から鬼形獣までは未プレイである。

購入したのは天空璋と紺珠伝で、紺珠伝はI Wanna Be The Guy的なゲーム性でなかなか新鮮だった。ボムがスキップ的な役割を果たすことに気づくのが遅れて、6面をノーボムで越さないといけなくなり、ノーマルでもかなり苦労した。

ニワカながらシリーズの中で好きなのは妖々夢永夜抄なんだけど、ディスクをかなり昔に処分してしまって遊べないのが悔やまれる。処分前にROMの吸い出しはしていたんだけど、そのデータが入っているHDD自体を2つ前の引っ越しの時に捨ててしまったんだよな…

風神録以前の作品はWindows10に対応していないこともあって、Steam移植は中々難しそうだ。遊ぶにはCD買い直ししか無いよなあ…

 

 

 

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これなんだっけなあ、山口一郎と川谷絵音の対談動画の話題に出てて聴いたら良かった的なやつだったかな。

ものすごいかっこいい。

 

 

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規模感は出さないけど、しっかりとプロジェクトを成功させてる印象がある。

マーケティングからブランディングまでバッチリで、チームがめちゃくちゃ優秀なんだろうなあと思わせるね。小手先ではなく、楽曲がちゃんと良いのがすごい。