マリオオデッセイ その3

・マリオオデッセイ

クッパを倒してストーリークリア。

 

要素が多少解禁されつつ、あとは探索&収集プレイとなるわけなんだけど

ざっと数えて予想した感じパワームーンは800ぐらいあるね。

 

ゼノブレイド2までもてば良いと思ってたけど、自力コンプは年内どころじゃないボリュームだった。

今回は数が多いのでよっぽど詰まらない限り自力で集めてみようかな。

 

プロ野球

あとは日本シリーズだけど、ベイスターズが意外と健闘してるね。

 

第5試合もまだバタバタしてる感があって、自力差はハッキリあるんだけどホームランでなんとかなってる感じ。

 

 

エビ中

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エビ中の新曲がまあまあ良い。

ハイタテキ以来にそこそこいける曲だな~と思った。

 

 

・DAOKO

いきなりだけどDAOKOってニセモノ感半端じゃないよね。

なんかこう噛みつきたくなるというか、認めたくないという感情が湧くよね。

DAOKO本人ってより、プロジェクトに対してかな。

 

tofubeatsの「水星」をカッコよくアレンジして、「かけてあげる」もカッコいいなあ、でも本人の力は多分2%もこの楽曲に入ってないよなあ という自分の予想。

「ルックスと才能のあるやくしまるえつこ」っていうスーパーヒロインを生み出そうとして、「大人の力」と「才能があるけどそこまでドーンと表に出られない現状」の人が結集した感がある。

それ自体ひとつも悪くないんだけど、それをDAOKO本人の力と思わせるように見せてるのと、本人の全部に従ってこなしているレベルの低いそつのなさ が自分にとっては鼻につくんだろうな。それでいて世間でチヤホヤされてる感が気に食わないんだろう。

あと米津玄師やら、岡村靖幸というホンモノの才能と絡んでいる不適合感が嫌なんだろうね。

 

というようなことを考える自分は恐ろしく小さい、ダサい人間だなあと自覚しております。

 

全然関係ないけど、なんで若い女性ってヘンテコな振り付けつけたがるの!?パスピエのボーカルとかさ!直立で歌ってたほうがよっぽどマシだよ!って事多くない?