紅蓮のリベレーター その2

現在レベル69、そろそろストーリーもそこそこ佳境にさしかかってきたところ。

 

今回はインスタンスダンジョンがとても良くできてる気がするね。

レベル上げのために周回するんだけどそれが苦じゃない。

61IDと63ID(64だっけ?)はテンポもギミックもほどよくてとても良かった。

 

と思ってたんだけど、67IDと69IDは従来のかったるい感じだった。ここはちょっと残念。

 

 

で、今は竜騎士で遊んでるんだけどなかなか悪くない調整な気がするね。

ジョブ格差や強い弱いは分からないけど、操作感は良くなったと思う。

 

 

イシュガルドでは自分の腕だとどうしても「今回は竜血とゲイルスコグルの管理完璧だったわ!」ということが無かったし、しばらく攻撃が出来ないギミックとかを挟まれると竜血が切れてストレスになってたんだけど、そこが解消されたのも大きい。

モンクの疾風迅雷はそのへんどうなったんだろうな。

 

4.0~では5段スキルを延々と回しつつ、ロスなくバフとアビリティを挟んでいくとい2.0のコンセプトに戻った感じだね。

他の近接DPSのモンクと侍を触っていないので正確には分からないけど、多分竜騎士は「ベストを尽くした時のDPSは劣るけど、1番安定しやすい」という立ち位置に調整してるはずで、リベレーターでは間違いなくその印象の出来という感じだね。

 

イシュガルドでもゲイルスコグルを全く使わなくてもDPS2000出るので、立ち位置的には一緒なんだけど、リベレーターではベストを出しやすくなったかな。